
今日は超辛口ですので、さらっと読み飛ばしてください~。
沖縄の米軍基地でコロナの集団感染が発生したとの記事を先ほど読み、とってもガッカリしています。227人が感染したとか?
しかも時事通信の報道には、以下のような部分がありました。
「変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、日本政府は外国人の入国を11月末から原則停止。日本人の帰国や外国人の例外的入国でも、出国時と入国時に検査を義務付け、入国後14日間は自宅などで待機するよう求めている。」
「しかし、日米地位協定の規定などにより、在日米軍にはこうした水際対策は適用されない。民間機で一般の空港から入国するケースでは到着時に日本側の検査を受けるが、軍用機で基地に到着する場合の検疫は米側に委ねられている。」
なので米軍は日本に向けて出発する際にもPCR検査もしていなかったし、日本到着時も同様。それなのに自粛期間中も基地内の移動は自由だそうで。結果として、日本人の民間人スタッフ10人が感染した、とありました。
…その一方、日本人の帰国時にも14日間の隔離があるなど、日本入国時のハードルは今なお、ものすごく高いですよね。日本に帰りたがっているハワイ在住者はたくさんいますが、「今帰っても、日本に迷惑をかけてしまうかもしれない」「自分が帰ったことで、日本の家族が白い目でみられるかもしれないし」と皆、思い悩んでいまして。
そんな理由から、日本の家族が急病になろうが、高齢の両親が弱っていようが、回りの人たちも帰国を諦めているといいますか。ここはグッと我慢! と思っているわけですよね。日本政府が日本を守ろうというその気持ちに、文句のつけようはありませんから…。
そこに来て、このたびの沖縄の集団感染です。基地経由で日本に入国する米軍関係者には何の規制もしないって…驚きました。それってダブルスタンダードだし、ちょっと矛盾してはいませんか?
そもそもこの日米地位規定って、戦後の占領時代の名残りなのでしょうか。その結果がこのたびの集団感染なのですものね。
主権国家であるはずの日本。それが、アメリカ相手となると言うべきことを言わず、するべきことをしないのはどういうわけでしょう。このほどの報道、海外にいる日本人にとっては、ど~も納得がいきません。
ちょっと意地悪な眼差しで…今後の成り行きを見守っていきたいと思います。米軍、ズルイ!