日本は大型台風の接近で大変なことになっているようですが、皆さんのご近所は大丈夫でしょうか? あの伊勢湾台風に近い巨大台風と聞いて、心配しております!

ここハワイでも先週来、ハリケーンの接近でハワイ島は被害が出たようですが、オアフ島はそろそろお天気改善。昨日は青空が広がりました…が、今日のダウンタウンは朝から雨模様。やっと少し、陽が差してきたところです。

…実は先週以来、さまざまなフラショーをワイキキで観ていました。パンデミック中の静けさが嘘のように、活気を取り戻しているワイキキ。一時シーンとなっていた夕刻のワイキキであちこちから音楽が聞こえ、パラダイス感を醸し出しています。

昔からのショーが再開されているのに加え、新たなショーもあちこちにお目見え。ハワイの復活を感じられるのは、なんとも嬉しいですね。

あとは…早く日本人旅行者が戻ってきてくれないかな~。知り合いの旅行ライター氏によれば、$1=120円くらいになれば日本人が戻ってくるだろうとのこと。確かに今の為替レートでは、ハワイでの休暇はちとキツイですよね…。

(話が戻りますが)それでも第一級のエンターテイメントが、時には無料で気楽に楽しめるのがハワイのいいところ。そういったショーについても、またおいおいご紹介していきますね。冒頭の写真は、クヒオビーチ・フラマウンドでのフラショーです。


前回触れた、女神ハウメアの魔法の木なのですが…。その幹で作られた神像は、最後はオアフ島で崇められていたようです。

強大なマナが宿ったくだんの神像はいつしかオアフ島の首長が譲り受け、その神像を祀るために建てられたのが、今のホノルル港近くにあったパカカ神殿。

今ではダウンタウンの水辺は埋め立てられてはいますが、昔この場所には岬(パカカ岬)があり、岬の突端にオアフ島の神殿の総本山ともいえる大きなパカカ神殿が建っていました。その御神体が、ハウメアの魔法の木の幹で作った神像だったのですね。

神殿は19世紀の宗教改革の際に破壊され名残りはないものの、かつての神殿近くに現在そびえているのがかのアロハタワー。そんなわけで私はアロハタワーを眺めるたび、パカカ神殿とハウメアの魔法の木を思い出してしまうのでした。

…ちなみに以前はアロハタワー最高階の展望台までエレベーターで昇ることができましたが、パンデミック以降は閉ざされたまま。早く解禁にならないかな…。アロハタワー最高階から眺めるホノルル港は、なかなかの美しさでしたからね。


先日、アラモアナビーチパークを歩いていたら、写真のような流木を見かけました。その日は引き潮だったのでしょうか。岸にこんな大きな木の幹が流れ着いているのは、これまで見かけたことがありません。

そこで思い出したのが、女神ハウメアの神話。以下、ご紹介しましょう。

女神ハウメア(女神ペレの母)は、世にも不思議な木を持っていました。葉は次々に色を変えるし、その大きく美しい花は高らかに唄を歌います。

ハウメアの不思議な木はある夜、暴風雨のためマウイ島の川岸から海に流され、いくつものパーツに分かれて各地に漂着。大きな枝はハワイ島カイルアコナの浜辺へ。枝には魚を引き寄せる魔力があり、枝の周りで魚が飛び跳ねている様子を見て、人々は驚愕。枝は島の酋長にマカレイと名づけられ、神として崇められるようになりました。

そしてもう一つの大きな枝はマウイ島の某所に流れ着いて神像に仕立てられ、さらに大きな幹もまたマウイ島の別ビーチに流れ着き、やはり神像に。その立派な神像には強力なマナがこもり、所有した酋長はみんな幸運に恵まれ、神像の神通力はハワイ中に轟いたとのでした。

…アラモアナの浜辺に流れ着いた木の幹を見て、こんな神話を思い出していた私。連想ゲームのように次々、いろいろな物語も浮かんできたのですが、それはまたの機会にお話しすることに致しましょう。今日はこの辺で失礼しま~す!



日本では台風7号が大暴れだったようですが、皆さん、ご無事ですか? 千葉や茨城、神奈川で1万戸以上が停電していると聞きました。

大雨、洪水、暴風、雷と、まるで神さまが天界で怒り狂ってるかのような…。

今日は久々にワード近くで友人とランチ。お料理の写真を紹介しようと思ったのですが、その後サービス面で白けることがあり、お店の紹介はやめにしました(もう行きたくない…)。

気を取り直して出かけたTJ MAXでは、ハロウィン飾りや商品が可愛くて! すっかり気分回復。可愛いハロウィングッズを一気にご紹介しますね。











TJ MAXだけでなくほかの店でも早くもハロウィンの商品が登場していて、なんだか焦るこの頃です。これからすぐにハロウィンや感謝祭がやってきて、クリスマス&お正月がめぐってくるのでしょうね…。どうしましょう~!

そういえば朝の空気もなにやらヒンヤリし、季節の変化を感じます。日中はまだまだ暑いですが、なんとな~く秋の気配を感じるホノルルなのでした。



腰痛も治り、平和な日々を過ごしています。ボーッとしていると、あっという間に時間が経ってしまう…。大したネタはありませんが、せめてハワイの光景をまたUPしますね。

快晴の土曜日、アラモアナビーチ付近を1時間くらい歩いてきました。BBQの準備をしているグループや早朝から海でパドリング? の練習をしている人々など、週末の海辺は朝から活気いっぱい。大樹の下では、いくつものグループがヨガや太極拳を楽しんでいました。



前回、歩く代わりに貝殻拾いをして、逆にそれが腰に悪いとわかった私。今回は広い公園をぐるっと歩き、気持ちよかった~。岸の一部に海藻らしきグリーンの物体が漂っていましたが、これ何なのでしょう。以前、見た記憶がありません。



さらにアラモアナビーチパークを抜けて隣のケワロ湾パークまで足を伸ばすと、真っ赤に変化(へんげ)したハウの花がいっぱい落ちていました。ここには藤棚ならぬハウ棚があるのですよね。



日中は鮮やかな黄色ですが、時間が経つにつれオレンジ色から赤になるハウの花。朝散歩では、木の下に落ちた赤いハウをたくさん見かけます。



ハワイも暑いですが、朝の9時頃までなら爽やかな空気の中を歩けるのが嬉しいです。さあ今週は、何度くらい朝散歩に行けるでしょうか? 


マウイ島の大火事から、もう1年なのですね。朝刊を眺めながらまだラハイナの復興がほとんど進んでいない事実、そしてあの日からもう1年が過ぎたのか…という2つの想いに、おののいております。

あの日のことは2回に分けてブログでも書いていますが、あの時にはまだ事の重要さがわかっていなかったような気がします。TVのスクリーンにて火事の様子を見ていた時、私は火事の規模がよくわかっていませんでした。あの広いラハイナの歴史地区が丸々燃えていたことを、理解していなかったのですよね。

具体例を挙げると、ハワイ州観光局のラハイナ歴史ガイドを書いた時、ラハイナの町の両側にある2つのお寺を取材しました。紹介コースは端から端まで歩いて3キロ。カアナパリ寄りには大きな大仏を境内に擁するラハイナ浄土院があり、空港寄りには親鸞聖人像が本堂前に建つラハイナ本願寺があります。

どちらも歴史深く、それはそれは立派な大きなお寺で…。私は愚かにも「町のどちら側が燃えてしまったのか」と考えていたぐらいで、まさかその両方が丸焼けになるような規模の火事だったとは、あの時、夢にも考えていなかったのです。

…現状、マウイ島の観光業は再開しているものの、焼け落ちた地区は今なお元住民と関係者以外は立ち入り禁止。私は立ち入ることもできないわけですが、もし入れたとしても焼けおちた旧市街を目にする勇気がないです。今後、復興作業に関わっていく人たちは素晴らしい仕事をしてくれるに違いありませんが、あの地域で作業をすることが、精神的にどれほどきついか。名クムフラ、フランク・ヒューエットさんでも、「I was overwhelmed…圧倒された」とSNSで語っていましたからね。

…あの火事で亡くなった102人の方々の冥福を祈るとともに、ラハイナ復興が順調になされることを祈ってやみません。Maui Strong! マウイ島は不滅です。


先日、カイムキに赴いた際、こちらの碑を久しぶりに見かけました。カイムキという地名の由来についての碑です。

カイムキ=カ・イム・キーだそうで、キー(ティーリーフ)で作ったイム(地中の釜戸)との意味になります。ハワイの伝説の小人族、メネフネが造ったものとか。カイムキには、メネフネがたくさんいたのでしょうね!

石碑の周りにはさまざまな植物も植えられていて、以前に比べぐっときれいに整備されていました。石碑をよくよく見てみると、「1972年」の文字が。かれこれ50年以上も前に設置されたものなのですね。



…そういえば今週、インドネシアはフローレス島で、体調1mほどの人類の骨が見つかったとのレポートがありましたっけ。フローレス島はコモドドラゴンで知られるコモド島のお隣。こちらでは、ジャワ原人とほぼ同時代に存在したフローレス原人の骨が過去にも出土しています。

小柄な原人として広く知られるフローレス原人の骨としてはこれまで推定の身長1m6センチのものが最少でしたが、このほど、2013年に発見された一連の骨にさらに小さい原人の骨が含まれていることがわかったのだそうです。

ふだんから私は、メネフネ族の起源に興味津々なのですが…。ハワイアンの祖先は中国の下の方から太平洋を南下し、ポリネシア海域に到達したことがわかっていますから、もしかしてフローレス原人とメネフネ族に何か関係があるのか? ~のようなことを、以前の著書に書きました(2012年発行の「ハワイの不思議なお話」)。

メネフネ族との関りは推測にすぎませんが、なんだか太古のロマンを感じるフローレス原人のニュースではありました。メネフネ万歳!


帰国以来、引きこもり気味でしたが、昨日はやっとビーチへ。天気もよく、澄みきったアラモアナの海で魂の洗濯をしてきました~。

まだ時差の名残りなのでしょうか、週末にはついゆっくり目覚めてしまい…。アラモアナに向かったのも8時過ぎで暑く、腰もはばかって昨日はグルグル公園を歩く代わりに浅瀬をゆらゆら歩いてきました。水着ではなかったけれど、なんとも気持ちのよい時間を過ごしました!



そんななか、見知らぬ素敵な婦人にご挨拶。言葉を交わしてみたら、その方も実は在ホノルルの日本人でした。最近、ハワイではサーフボード上に立ってパドルを漕ぐサップ(スタンドアップ・パドル)が流行っていて。その女性もサップを楽しんでいたので、「それって難しいのでしょうか?」と話しかけたのです。

するとサップでは大き目のボードがすごく安定しているので海に落ちることはなく、不安になったらボードに座ればOKとのこと。その方も、通常のサーフィン経験などはないそうです。「やってみますか?」といってくださったのですが、次の楽しみに取っておくことにしました。

…それにしても、海の上をすべるあのボードから落ちる危険性はないなんて、なんて素敵! 水着を着て、いつか挑戦してみたいな~と思いました。



さてその女性の海でのお姿がとても素敵だったので、後ろから撮らせていただいたのが上の1枚(許可を得て掲載します)。ハワイらしさ溢れる新スポーツのサップ、いいですよね~。その際には、報告しますね!


昨日、久々に外出しました。歩いて買い物&ランチ、楽しかったです~。曇り空でしたが一応、撮ったのが上の写真です。

でも青空が見えなくて残念! と思っていたら。日本に出発する直前の7月5日、そっくりなカットを青空の下で撮っていたのを見つけました。下に張っておきますね。



写真の銅像は19世紀を生きた王族であり軍人、政治家のロバート・ウィルコックス。銅像が建つほどの偉人ですが、シャワーツリーを見上げる人々の目には入っていないでしょうねえ。そもそもハワイでこの人を知る人も、少ないような気がします。余談ですが…。

もしウィルコックスさんの詳細を知りたければ、地球の歩き方社から3月に発刊された「ハワイカルチャーさんぽ」をぜひ! 

さて、ここで1つお知らせです。「アロハストリート」にて連載中のコラムが今朝公開されました。今回のテーマは、カイルア周辺の神話&歴史スポット。腰痛のなか仕上げたコラム、どうぞご覧くださいね~。



ぎっくり腰のお知らせをしたまま、ご心配おかけしました~。お陰さまでかなり回復し、直立で歩けるようになりました。

実はあれから一歩も家を出ていないのでハワイらしい写真もなく、先々週撮った横浜の写真で失礼いたします。これは確かフランス山公園? フランス山といいながら素敵なイギリス風の庭園があって、暑い朝でしたがほっこり。癒されました。

さて、今回は大阪・梅田での仕事が中心の日本帰国でしたが、もっともっと横浜でゆっくりしたかったな…。暑さのせいもあって中華街にも元町にも一度しか出かけず、ちと心残りです。みなとみらいや伊勢佐木町にはついぞ行かず、でした。

…とまあ、今日は簡単な内容ですが、無事復調のお知らせまで。次はもっとハワイらしい風景をお見せしたいです!