なんだか最近、旅続きですが、明日から3日間の予定で、ハワイ島に行ってきます(大好きなヒロです♪)。
何かおそろしい、イエ、おもしろいネタが拾えたらいいのですが!

そうそう、おととい書いたキング・カメハメハ・フラ・コンペティションが、昨日終了。今年もいろいろ話題の尽きない、エキサイティングな大会でしたねえ。

で、前回トップの写真に載せたホノルル港カラーの衣装のグループは、見事、くだんのフラ・カヒコ(古代フラ)部門で優勝しました。やはり~!

昨日行われた、同じグループのアウアナ(現代フラ)の衣装もまた、素晴らしく綺麗で。曲はクラシックなラブソング、ミ・ネイ。40人くらい?のダンサーが、ウェディングドレスかと見紛う純白の衣装を着て美しく舞い…。しかも、あのナプア・グレッグ改めナプア・マクアの生唄で踊ったのですよ! 見ていて、涙が出てくるほどの美しさでした…。こちらは惜しくもフラ・アウアナ部門2位!

詳しい大会結果は、フラ雑誌「フラレア」のサイトhttp://www.hulalea.com/tools/convention/2012-1/をご覧くださいね。

では行ってきま~す。


今日は仕事で、フラダンサー注目の第39回キング・カメハメハ・フラ・コンペティションに行ってきました。今日はフラ・カヒコ(古代フラ)の日で、明日はフラ・アウアナの日&表彰式です。

今日のパフォーマンスは、本当にどこも甲乙つけがたい素晴らしさで。もち、日本予選を勝ち抜いてきた日本のハラウ・フラ(フラ学校)も、地元ハラウと肩を並べるよい演技を見せてくれました。詳しくは10月発売のフラ雑誌、フラレアをご覧くださいね~。

カヒコの日である今日は、さまざまな古式豊かな衣装が登場。また、チャント(詠唱)の内容を踊りの振りはもちろん顔の表情、衣装でも表現するフラにあっては、衣装のディープさを観賞するのも楽しみですね。

上の写真は、カラカウア王の愛したホノルル港沖の海を歌ったチャントのダンサー達なのですが。一目見るなり、驚きました! 我が家のテラスからは、そのホノルル港が見えるのですが、この衣装はまさに私が毎日見ているホノルル港の海の色そのままだったからです。沖に白い波が立ち、薄かったり濃かったり紫がかっていたりする、美しく複雑な海の青がそのまま再現されていて、とても綺麗。しかもダンサーが一斉に踊りだすと、まさに波の立つ海のようで。このハラウのクムフラ(フラの師匠)、カプア・デリレイ・モエの衣装創りの妙には、今日もまた驚かされました。

そして以下のダンサーの踊っているフラの主題は…ハワイ好きの方にはもうわかりますよね? ハワイ島キラウエア火山に住むという、ハワイ神話上の火山の女神、ペレを謳ったものです。もしフラダンサーが黒と赤の衣装を着ていたら、それは紛れもなくペレの唄、ひいてはハワイ島の唄ということになります。黒は溶岩、赤は火、を表しているのですね。




以上はフラの衣装のほんのごく一部のルールですが、フラって…。衣装作りひとつとっても、本当に海よりも深く山よりも崇高な奥深い芸術ですね。あの衣装は美しいだけではないんです! 

今日の競技会を見ていて、フラの素晴らしさをつくづく感じました。


今日は1日、もやもやの心とともにダウンタウンを散策していました。
(なぜって私のPCがまたもウィ-ルスにやられてしまって。修理にださねばならず、1日、仕事できませんでした。同じことが5月にも起こったばかり。涙。でも気の毒に思ったのか、修理の方が、無料で新しいウィ-ルス対策のソフトをインストールしてくださいました。嬉)

久々に近所の大型店ロス・ドレス・フォー・レスに出かけたら、そのキッチン売り場はもう、夏まっさかり。
バーベキューパーティ、ガーデンパーティのためのプラスティックのウエア類が、所狭しと並べられていました。なにせこれからは7月4日の独立記念日を始め、祝日や楽しいイベントが目白押し。夏本番ですものね!

しかもそこには、上の写真のようなスイカを真上からスパッと切るための器具まで置かれていて。ワイヤーっぽいものでスイカをスパンッとカットしてくれる優れもの…のようですが、便利なようでいて、実は力がいるでしょうネ。私は包丁でちまちま切る方が好き。



こんな楽しい夏のグッズを見ていたら、私の心もいつの間にか晴ればれしてきました。南国ハワイですから、こういったプラスティックのテーブルウエアも通年使えます。気分を変えて、この夏は食卓を明るく飾ってみようかしら? プラスティックといえど写真の星条旗カラーのワイングラス・セット、なんだか可愛くて、思わず買いそうになりました、とさ。



今回の日本では、いつもゆっくりと訪れる鎌倉に、20分ぐらいしかいられなかったのが残念でした。行くことは行ったのですが、鶴岡八幡宮にお札を返し、新しいものを買っただけ…。おまけに雨がひどかったので、お御籤を引く余裕もありませんでした。

2年前の帰国では、高校時代の友人Yちゃんと2人で八幡宮の界隈を散策して、とても楽しかったのですが。その際、思いがけず鳥肌の立つ経験をした私達。ハワイの不思議話ではないですが、今日は、2年前の鎌倉での出来事を皆さんにシェアしたいと思います。

2年前のその朝、八幡宮を後にした私達は、近くに源頼朝の墓があることを知って、行ってみることにしました。徒歩で15分くらいだったかしら? 頼朝の墓があるという、小さな白旗神社のある小高い丘の前に到着しました。ですが。石段の上にはためく白旗と丘を見たとたん、なぜか私はゾ~ッとしたのです。

「なんかコワイ」。つい呟いた私を、Yちゃんが戸惑いの様子で見つめました。それでも、「なんだか今、一瞬ゾッとしちゃった。でも行こう!」と私。

…その時、別に深い理由があってコワイと言ったわけではないのですが、そういう私を、Yちゃんが引きとめます。「ジュン、ジュンがそういう風に感じるなら、行くのやめよう」。「大丈夫よ、Yちゃん。私、霊感なんてゼロなんだから。ただそういう話が好きなだけで…」「ううん、やっぱりやめよう。私も行きたくない」。そういうYちゃんの顔が、心なしか青ざめています。

そんなやりとりをしているうちに、何だか私もさらに怖くなってきました。気がつくと鳥肌まで立っています。そこで結局、再び鶴岡八幡宮に戻ることに。そう決めて白旗神社のある丘を見上げると、丘全体がコワイ雰囲気で。…丘の下には小さな公園があり、幼稚園帰りの児童がたくさん遊んでいました。「こんなとこに公園なんてあっちゃイケナイ」。なぜかそんなことを感じた私です。

その後私は、頼朝って変な死に方をしたのかしら? と思い調べてみましたが、別にそういうこともなく。馬から落ちて死んだとのことで、ひどく恨みを残すような死でもなかったようです。なのでこの一件についてはわけがわからなかったのですが、その後、ある鎌倉の歴史&史跡の本を読んでいて愕然!

くだんの(なぜか怖かった)白旗神社は、頼朝法華堂の跡地に立っているのですが…(そのため、そこに頼朝の墓があります)。頼朝法華堂というのは、北条氏と対立し、追い詰められていた鎌倉の豪族、三浦氏一族が立て篭もり、1247年に一族郎党、自決した場所なのでした。

なんでも三浦一族、生き残った全兵力がその法華堂に集結し、その数は御家人だけでも260人余り。郎党を含めれば1000人近くがそこにいた、と言われており(新人物文庫「もっと行きたい鎌倉・歴史散歩」より)。その全員が法華堂で、自刃して果てたのだそうです。しかも当主の弟、三浦光村は、自分の首を上げられないよう身元を隠すため、自ら鼻をそいで死んだという…。世にいう宝治合戦の顛末です。

三浦といえば、神奈川県では三浦市、三浦海岸、三浦半島と、あちこちにその名が残っています。もちろん、私も三浦という地名は知っていましたが、豪族の名の名残だったんですね(無知な私)。頼朝法華堂は、その三浦一族の滅亡の地だったわけです。法華堂はもう、残ってはいませんが…。

そんなこととは露知らず、でもなぜかその地を見てゾ~ッとした私達。案外、霊感ゼロというわけでもないのかも? …と言いつつ、もしもYちゃんに止められていなかったら、私はきっとあの石段を、登って行ったことでしょう。

古都、鎌倉には、こういった話がいっぱいありますよね。京都・奈良もしかり。ああ、もしも私がハワイに引っ越していなかったら。そしてどこかの出版社に勤めていたら。古都の不思議話シリーズとして、「鎌倉の不思議なお話」「京都の不思議なお話」なんて作っていたカモしれません。どなたか日本で、拙著「ハワイの不思議なお話」の日本版を作ってみませんか? 歴史・文化もしっかり含めて…。

日本での休暇直後なので、ついこんなことばかり考えちゃいました。
(写真は2年前に訪れた長谷寺です)


 


こんにちは~。
すっかりご無沙汰してしまいました…。今週初めにハワイに戻ってきました。習慣というのは恐ろしいもので、しばらくブログを書いていないと、どんどん書かないまま時間が過ぎてしまい。「いい加減にブログに復帰しないとぶっ飛ばすわよ!」と(良心の声に)叱咤され、やっと戻りました、のご挨拶をしております。大変遅くなってごめんなさい。

ほんの10日ほどの日本でしたが、幸い天気にも恵まれ、雨にあたったのは2日だけ。初夏の日本を堪能してきました。観光めいた場所は、上野動物園、アメ横くらいで、あとは家族・知人と会ったり買い物しただけですが、楽しかったです!  

ただ、全般的に円高が痛かったですね~! ドル高の時代($1=\120とかだった頃)から比べると、ドル換算した時、物の値段が全て1.5倍に感じました。あと、クレジットカードの使えない場所が思いのほか多かったこと。慣れていたはずなのですが、今回はキャッシュがとぼしかったので、ドキドキしてしまいました。レストランでもまだ、キャッシュだけの店がありますね? アメ横や100円ショップは当然としても…。

というわけで、またぼちぼち更新していきますので、「森出じゅん、生きてるかな?」とたまに覗いてみてやってくださいね。改めてよろしくお願いしま~す。

あ、冒頭の写真なのですが。何の変哲もないバッグですが、これ、私が日本に帰国する時の必須アイテムなんです。ハワイアンキルトのバッグは、いつもお土産を渡す時に使うもの。だって…ハワイらしくかわいいのに、なんとこれ、1枚25セントなんですよ! ハワイ州立図書館で売っているもので、本来は、たくさん本を持ちかえる人用に用意したものでしょうね。でも別に誰が何の目的で買ってもいいので、いつも私はこれを、ダウンタウンの図書館で大量買いしています。

紫の方は、ご存知、ロングスのエコバッグです。これも1枚99セント。100円足らずですね。前回は、これにお土産を入れて配ったのですが。姉によるとこれ、強靭で使いやすく、もう4年前のものをボロボロになるまで使っているとか。買物や旅行にも重宝!というので、今回はこちらも30枚くらい買って帰ったのです。ほかにも黒やグレー、茶、青、緑、黄と各色あって、姉はこれをご近所におすそ分けしていました。皆さんも、ハワイ土産に、100枚ぐらいいかがですか~?





明日、家族で日本に帰国します。
故郷、横浜を中心に、千葉、横須賀と廻る10日間の旅。昨年は、旅行を断念しましたので、子供達は興奮しています!
なにせ子供達にとっては4年ぶりの日本ですからネ。

そんなわけで、ブログをしばらくお休みさせてくださいませ。
最近書いていませんが、怖いネタがないわけでもなく…。帰ってきたら頑張りますので、見捨てないでください~。

ではまた~!!!


と言ってもこっそり入ったのではなくて、きちんと手順を踏んで申し込んでチケットをもらったのですが(笑)。
ハワイアン音楽界のグラミー賞ともいうべきナ・ホク…の授賞式ですから、それはそれは華やかでしたよ! なにせ1200人もが参加し、一般客のほかミュージシャンはもとより、フラ関係の人々、ハワイアンカルチャーの重鎮など、あの人もこの人も、どこかで見たことあるな~という感じで。

ステージ上でのパフォーマンスやフラも、見応えたっぷり。敬愛するロバート・カジメロさん、そしてナタリー・アイ、ヘンリー・カポノ、ナプア・マクア、ワイプナ…。ですが、一歩会場を出れば、そこはまさしく第2のパーティ会場。受賞者インタビューのお立ち台が設けられているのと、さらにはバーも設置されていて、あのジェフ・ピーターソンやシリル・パヒヌイが、1人でワインを呑んでたりするのですもの。もう、授賞式会場にいればいいのか、外で一杯やっていた方がいいのか、わからなくなってしまう感じでした。

今年は、元ナパラパイのクアナ・トレス(今年のアルバム賞ほか)、そしてワイプナ(今年のグループ賞ほか)が複数の賞を獲得し、大活躍の年でした。そして、御大ロバート・カジメロさんも、アルバム「フラ」でベスト・ハワイ語パフォーマンス賞を受賞。もちろん私、受賞後のお立ち台に駆けつけましたよ! その前に、ロバートさんと記念写真も図々しくパチリ! 満面の笑顔の二人(私も含め…)の写真、つい嬉しく、ここで披露してしまいましょう。ごく小さくですが…。ハハ!



以上、初めてのナ・ホク・ハノハノ授賞式の体験記でした(ごく簡単でスミマセン)。


久しぶりに、アロハスタジアムのスワップミートに行ってきました。もしかすると10年ぶりくらい?
ハワイアンキルトのクッションカバーを探しに行ってきたのですが…。もろもろのグッズがそれは安くて、大興奮してしまいました! 



写真のアイテムは、買ったもののうちほんの一部。バンブー柄のバッグ、とても素敵でしょ? 布地は2ヤードくらいづつ買ってきたのですが…。この3点で、合計$15以下ですよ! そこの奥さま、信じられます~?

ほかにも素敵なもの、格安なものがゾロゾロで。さらに、たまに破格のお値打ちものが続々。いやあ、久しぶりにハワイアンな買物に燃えました。皆さんもぜひ、足を運んでみてくださいネ。

複数のものを買う際には、「もしこれを3つ買ったら…」など、値切るのをお忘れなく~。

なお今夜は初めて、ハワイアン音楽界のグラミー賞、ナ・ホク・ハノハノ・アウォードの受賞セレモニーに行ってきます。敬愛するロバート・カジメロさんも多数のカテゴリーにノミネートされていますからねえ。楽しみです!


こんにちは!
ハワイ島から戻ってきました…のお知らせがすぐできず、ゴメンナサイ。今回はワイピオ渓谷やカラパナなど、行ったことのない場所を多数訪問。初日は快晴、2日目は大雨で。大雨、と言っても、先日お見せした息子の防水ウエアは大袈裟すぎて着られなかったですけどね(笑)。

今年はこういった旅が多い年になるかも?
ハワイに住んで20年ですが、まだまだ知らない場所がいっぱいです。まさにハワイはミステリアス!



それでは、また(少し)中身のあるもの、UPしていきますね。ALOHA!





突然ですが。明日から1泊2日で、ハワイ島に出張です。
今回はまた大好きなヒロの街からスタートし、メイン・イベントはヒロから車で約一時間の、ワイピオ渓谷の訪問。
過去、数百年にわたって王族が暮らした緑深い谷間には、今もタロイモ畑やフィッシュポンドが広がり、昔ながらの生活が営まれているとか…。

ハワイで長年暮らしていますが、ワイピオ渓谷に行くのは今回が初めて!
たくさんのハワイアンに話を聞く予定で、ワクワクしています。

ただ、雨がよく降るそうなので、ちょっと厳重な装備もしました。上の写真は息子が昔来ていたジャケットなのですが、防水着なのでワイピオ渓谷にはモッテコイでしょう。大袈裟かもしれませんが…。備えあれば憂いなし! 元気で行ってきま~す。