今年初めて知ったのですが…。ハワイの感謝祭では、イムが大活躍するのです。イムとは昔のハワイアンが調理に使った石焼きのオーブンのようなもの。地中深く穴を掘り、薪の上に石を積み上げます。そして着火された薪が炭になった頃、石が焼け付くように熱くなっているので、その上で豚の丸焼きなどを作ったわけですね。

とはいえイムでの調理は石焼きというより、焼けた石を使った蒸し焼き、といった方が正しいかもしれません。焼いた石の上に食材を置き、バナナの葉や灰をかぶせて長時間、蒸し焼きにする感じです。

私がお邪魔したハワイアン宅では、食材の下にバナナの幹を砕いたものを敷いて、カバーをかけて豚などを焼いていました。バナナの幹は水分がたっぷりなのだそう。バナナの幹を斧で砕く様子を見ていたら、なるほど、まるで竹の子を割るようにサクッ、サクッと軽く割れていました。あたりはグリーンの爽やかな香りでいっぱいに! バナナの幹の中が水っぽいなんて、全く知りませんでした。





感謝祭ではイムでターキーや豚を焼くハワイアン家庭もあるし、チャリティ団体がイムを使った募金集めのイベントを催したりも。人々がターキーなどを持ち寄ってお金を払い、大きなイムで調理してもらうのだそうです。一方、イムで仕上げたカルア・ピッグなどを販売することもあるよう。

私も先日、感謝祭の前日に、カイルアのハワイアン宅でのイムを取材していたのですが、同じ時間帯、息子は息子で、カネオヘのチャイリティ団体が用意したイムでボランティア中でした。高校から派遣されて、大がかりなイムのお手伝いをしていたのでした。夕食はカルア・ピッグと御飯だったそうです。

ハワイに住んで23年ですが、このイム&感謝祭のようにまだまだ知らないことだらけ。とても勉強になった、今年の感謝祭でした!




ふ~。今年も行って参りました、ブラックフライデー真っ只中のアラモアナセンターに。ブラックフライデーとは、感謝祭翌日の金曜日。この日アメリカでは、伝統的にクリスマス商戦の火蓋が切られ、老若男女がこぞって買い物に押しかける日なのですが…。

もちろん、私も混み混みのショッピングセンターに行きたくないのは山々ですが、ティーンエイジャーの娘にせがまれて、やはり毎年出かけることになるわけです。去年は午後遅くに出かけたので、そうでもなかったのですが、今年アラモアナセンターの駐車場は超満員。駐車するのに40分かかり、車を降りた時点でクタクタでした、私。

ですが、その後はなんとなく買い物に狂ってしまいました。今年はなんだか、店丸ごと全品半額! といった豪快なセールが多かったような気がします。たとえば、オールドネイビーは全品半額。アメリカンイーグルや、ギリーヒックスも店内の全てが半額! エアロポステールにいたっては、全てが60%引きでした。なので目をギラギラさせつつ店内を彷徨ってしまうのは、女性の本能というものでしょうか…。

どこもかしこも混んでいた中、特にすごかったのはオールドネイビーでしょうか。なにせ、レジの周りに凄まじい列ができていて。ザッと数えたところ、100人は並んでいたでしょう。その光景を見て一瞬、ひるみましたが、私は息子のパンツ4本を手にしていました。全部半額ですから、ここで諦めるわけにはいきません。

観念して列に並んだところ、30分くらいで順番が回ってきてホッ。レジ台が15台もオープンしていて、しかも従業員が効率よく客を割りふっていたので、案外早く支払いを済ませることができました。

これからクリスマスの狂想曲は高じるばかりでしょうが、さらに。クリスマス翌日のアフタークリスマス・セールというのも待っていますからね。その日は(売れ残りが主かもしれませんが)真のセールというか、年度末の叩き売りともいうべきセールですから、値引率は今日の比ではアリマセン。クリスマスの準備でクタクタになった翌日、娘とともにそこに参戦することを思うと、今からゾ~ッ…いえ、ワクワクしてしまう私です。本当に…。

上の写真は、くだんのオールドネイビーの写真です。レジの前に4列、ジグザグになって列ができ、まるでディズニーランドのようでした。



昨夜は、「シェフズ・フォー・ホープ」というイベントに家族で行ってまいりました。先日のフィリピンの台風被害への募金集めを目的としたイベントで、ハワイの名高いレストランが30近くも集まり、自慢の料理を無料で振舞ってくれました。

これはタイ出身のシェフ、チャイがまとめ役となり、シェフが一団となって行うチャリティ・イベントで、今回で3回目の開催。前回は一昨年の、日本の地震の直後の5月に行われましたっけ。

内容はブッフェとは違うのですが、各レストランはブースを出し、一皿づつ提供するというシステム。それらを好きなだけいただけるという美味しいイベントで、ワイン、日本酒、ビールも自由にチョイスできるのです。

チケットは1人$100。いえいえ、決してこれは高くありませんヨ。シェフもドリンクのブースも100%持ち出しで、チケット代は丸ごと寄付金となるのですから、これはパーティ代を出すという感覚ではなく、「寄付してくれたら、素晴らしい御馳走をしますよ」とシェフ達にいわれていそいそ出かけてきた…という感覚でしょうか。今回の収益は、サルベーション・アーミーという慈善団体を通じてフィリピンに送られるとのことでした。我が家ではいずれにしろ毎年、年末にサルベーション・アーミーに寄付をしていますから、「ならば」と、このイベントに一家で出かけてきたわけです。実は私は東日本地震のイベントに仕事で行ってきていたので(役得でした)、このイベントの素晴らしさを家族にも知ってほしかったのです。



それにしても豪華なイベントでした…。アラン・ウォングスやロイズ、モリモト、12thアヴェニュー、JJビストロ、カフェ・ローファー、カカアコキッチン、マリポサ、タンゴなどなど、ハワイの人気レストランがずらり、ですから。うちの主人は、初めてこれら著名なシェフを目の前にして感激していました。名シェフ達が、ブースの後ろでせっせとお肉を焼いていたりするのですから、これはスゴイです。

しかも、それぞれの料理が豪華! いくらチャリティだとて、彼らは出し惜しみしませんよ。チップス…なんてチープな皿は皆無で、昨夜はシーフードが圧倒的に多かったですね。大きなエビを使ったものや、ポキも多かった…。シーフードヌードルやステーキも我が家では好評でした。なんだか、シェフの誇りを強く感じた夜でした。

さらに! 人気ハワイアンミュージシャンも次々登場して盛り上げてくれました。私の敬愛するロバート・カジメロさんは、男性フラダンサーを従えて登場。あとハパ、ライアテア・ヘルムも歌ってくれました~。もちろん、皆、無償でのサービスです。さすがロバートさんだ!(あ、あとハパとライアテアも)

あれだけのイベントを企画したチャイさん、MAHALOです。そしてチャイさんの誘いにはせ参じてくれ、スタッフから食材、自らの時間を無料でサービスしてくれたシェフ達も有難う。チケット代だけ考えても、昨日はかなりの寄付金が集まったはず。

やっぱりハワイは美しいです! 





今回のカウアイでは、ワイルア川沿いにあるヘイアウ、ホロホロクーと、バースストーンを見ることが第一の目的でした(ワイルアリバー州立公園内)。バースストーンとは、かつて王族女性がその上で出産したと言われる、神聖な岩ですね。

ハワイ各地にバースストーンがありますが、有名なのは、オアフ島ワヒアワのクーカニロコの史跡。ほかに、マウイ島ラハイナの港の岸壁から数メートル先、海水に洗われる状態のバースストーンも、見たことがあります。またホノルルの名門校プナホウスクールの門前にも、バースストーンが鎮座していますよね。

カウアイのバースストーンはポハク・ホウハナウと呼ばれ、一説によると、カウアイ島の王は皆、この岩のもとで生まれたものとか。

バースストーンに関してよく言われるのは、その岩には産みの苦しみを和らげるマナ(霊力)があるとか、その聖なる岩で生まれた子供には神の加護があるとか、そういった言い伝えですね。

出産の際には岩にラウハラ織りのマットやカパ布が巻きつけられたとのことですが、それにしても。岩の上で出産というのは、どう考えても不快そう! それをあえて実行するからには、よほど「岩の持つマナ」への信仰が強かったのだろうと察します(もちろん、岩のマナだけが出産の苦しみを和らげるのではなく、そこには出産を助ける医療担当のカフナがいたり、ロミロミマッサージが施されたり、薬草が駆使されたりもしたようですが…)。

なにせ昔の出産は女性にとって命賭けの大仕事。なので王族女性は、少しでも神の助けを願った…ということなのかもしれません。

…思えば現代の女性は、快適な病院のベッドで、麻酔による無痛分娩も受けられるのですから、古代のいかなる王族女性よりも恵まれていますよね。いにしえの高貴な女性たちにも、「それってズルイわ~」と文句を言われてしまいそうです。




また更新が遅くなってゴメンナサイ。前回、丸亀うどんの話をしたきりでしたね…。実はその翌日から、カウアイ島に行っていました。本邦初、旅行先からのブログ更新を試みたのですが、ITに弱い私は果たせず…。どうぞ次回にご期待ください!

私にとっては今年3回目のカウアイでしたが、主人は20年ぶり。子供達は初めてだったので、なかなかエキサイティングな旅になりました。ええ、いろいろな意味で…。訪問先はまたの機会にアップしますが、今回、私が感銘を受けたのが、カウアイの川です。ワイルア川をはじめ、カウアイには川が多いですよね。しかもハワイ中でも、船が行きかうほどの川があるのは、カウアイだけだそうです。上の写真は高台から見降ろしたワイルア川ですが、こんもりとした緑を連なるその姿は、まるでアマゾンのよう(大袈裟?)。淡水が豊富で肥沃な土壌に恵まれたワイルア川河口が、初期のポリネシア人の入植地となったのも、なんだか納得できました。

カウアイ島の誇るワイルア川ですが、ちなみにその名前の由来は諸説あるそうです。まずは「2本の川」。ハワイ語でルアは数字の2を表しますね。ワイは水です。2本の川がやがて1本の大きな川になったのがワイルア川なので、その名前がついたという説が1つ。

もう1つは、ずばり「ゴースト」ですって。お手元のハワイ語辞典を見ていただくとわかるように、ワイルアにはハワイ語でゴースト、スピットという意味もあります。つまりワイルア川=ゴースト川といったところでしょうか。実際、カウアイ島では、ある決まった月夜の晩、ワイルア川まで行進してきた死者の列がカヌーにのって川を下り、ポリハレという土地へ。ポリハレの崖から無限の闇、つまりあの世に飛び込むという伝説があるそうです。

死者の列が月夜のなかを行進するという「ナイト・マーチャーの伝説」はハワイのあちこちにありますが、カウアイの死者は、カヌーで川を行くのですね…。いかにも川の豊かなカウアイらしい逸話ですが、なんだかリアルな話で、その光景を想像したらゾ~ッとしてしまいました。

夜のワイルア川は、あまり覗いてみないほうがいいのかもしれません!


日本でも人気の丸亀うどんが、ついに! ダウンタウンにオープンしました! ワイキキ店も登場して以来、常に行列のできる人気店でしたが、ダウンタウン進出のニュースを漏れ聞いたのは、昨年10月のこと。家族揃って丸亀ファンだったので、それはそれは楽しみにしていたのです。

家の近所のフォールストリートのオープン予定地には、「丸亀うどんがオープンします」みたいな告知は張り出されましたが、それからは何の動きもなく…。待てど暮らせど工事の始まる気配はなく、「もう待ちくたびれたわ」と思った数ヶ月前から、工事が急ピッチで進み始めたのでした。

オープンはこの火曜日で、私は今日、やっと娘と2人で行ってきました! ランチタイムを外そうと、13時半頃に行ったのですが、店内はいっぱい。15人以上並んでいましたが、そこは丸亀うどんです。列がするすると進んで、間もなく美味しいうどん&天ぷらをいただくことができました(空腹のあまりさっさと食べてしまって写真を忘れました…)。うどんもスープも天ぷらも、完璧でした! またすぐ、行きたい!



結局、今日は少なくとも14時半頃まで行列ができていたようです(昨日の4時ころ通りかかったところ、まだいっぱいでした)。この分だと、ダウンタウンの丸亀フィーバーはしばらく続きそう。ダウンタウン周辺では、けっこう話題になってますからね! 

ということで、丸亀ダウンタウン店のニュース?をお知らせしました。場所は、フォート・ストリートとホテル・ストリートの角。次回はきちっと料理写真をUPしますね!


今年はやけに暑いハワイですが…(毎日、汗ダラダラ)。ワード地区内で移転オープンしたばかりのピア1インポーツを覗いてみたら、もう、そこはフィンランドのクリスマスの世界!(適当なこと言ってすみません) 大人もワクワクしてしまう、クリスマスの光景が広がっていました。あ、ピア1は以前、日本にもあったとか? アメリカン&ヨーロッピアンなキッチン雑貨が満載の楽しい店ですが、ワード地区にあったショップがこのほど、ごく近所にグッと広くなって移転オープンしたばかりなんです。

以前のお店も素敵でしたが、今回の店はスペースだけでなく品数もグ~ンと増えたような気がします。しかも嬉しいのが、価格幅が若干、広がったような…。以前はセールの棚でほそぼそ買物する感じの私でしたが、この新店では気軽に買えそうな価格帯のものもいっぱい! これから私、通ってしまいそうです!










ちなみに今回、私が買ったのは、洋風小鉢5点。1つ$1.50でした。とりあえずこれだけ(財布の紐が固い私です笑)。



場所は、ワードセンターの通りをはさんだ向かい側。ビルの2階にはTJマックスが入っています。これからノードストローム・ラックもお隣に移転とか。オープンは11月14日だそうですよ。お楽しみに~。


娘の学校の近くに、それは素晴らしいウルの木があります。上の写真なのですが…。ウルの木というのは、パンの木のことです。ブレッドフルーツの木、ともいいますね。

ウルの実はサツマイモに似た食感の果実で、食べ応えたっぷり。そのためハワイをはじめポリネシア民族にとっては大切な植物なんです。実の大きさはメロンほどもあり、昔はタロイモの代わりにポイにして食べたり、ココナッツミルクとまぜてスイーツにして楽しんだようです。我が家のハワイアン夫は、ふかしたパンの実に砂糖とミルクを混ぜて食べるのが大好きなのですって。

そんなわけでハワイではあちこちにあり、大切にケアされているウルの木なのですが…。ハワイ広しといえど、写真のように大きく立派なウルの木を見るのは初めて。周囲の家々よりも遥かに背高く、大きく枝を広げ、しかも実がたっくさん! 大きな木全体に、メロンほどのサイズの実がいつも100個以上はなっているでしょうか(写真の右奥に見える家は、2階建てなんですよ~)。



あまりに実が重くて、下のほうの枝は地面にふれそうなほど垂れ下がっているし、周囲の道路にまで実がコロコロ転がっている、そんな見事なウルの木なんです。

そんな木を見て、私がいつも思い出すのが、ハワイでは有名な「ウルの木の伝説」です。村人を飢饉から救ったウルの木の話なのですが…。

昔々。神であるクーは自分の身分を隠して、人間達の村で暮らしていました。クーは人間の女性と結婚し、子供も産まれて幸せだったそうです。ところがある年、村をひどい飢饉が襲います。クーの家族も日に日に衰えていき、そんな様子を見て、ある時クーは家族に告げました。

「自分は今から死ぬ。地面に埋まった自分からは植物が生えてくるので、それを皆で食べてほしい」

そしてクーは両手を広げて仁王立ちになると、そのままズブズブと地中深く埋まっていきました。そのすぐ直後に大地から芽が出てズンズン大きくなり、みるみるうちに大木に。なんとそれはウルの木でした。木はやがて、家族はもちろん村全体を飢饉から救うほどたくさんの大きな実をつけ、村中の人が飢餓から救われたと…いうことです。

そんなわけで、娘を学校でピックアップし、立派なウルの木を見るたび、私は想像するのです。あの伝説に登場する木は、きっと、こんな木だったんだろうな~、と。だってこの木になる数百個の大きなウルの実は、それこそ村中の人々が分け合っても余りあるに違いありませんからね。

大昔のハワイアンは、もしかしたらこんな立派なウルの木を前に感謝の気持ちを抱き、「いつもたっぷり食糧を与えてくださって有難う! あなたはまるで神のような存在です」とかと思って、くだんの伝説を創りあげたのかもしれませんね(ちなみに娘はこの木を「神聖な木」と呼んでいます)。

素敵なウルの大木を前に、想像はひたすら膨らむのでした。




一昨日の早朝。我が家の電話が鳴りました。「こんな早くに誰?」と思ったのですが、エマージェンシーだったら大変。しぶしぶ電話を取ると、夫の友人Dからでした。「ジュン、Wは居るかい?」と、なにやら緊迫した様子です。

まさか何か悪いニュース? 急病とか事故とか…。訝りながら、まだ寝ていた夫を起こしたのですが…。5分後、電話を切った夫に聞いてみると、何のことはありません。来年のハレアカラ登山に関する話だったようです。

今年1月、「ハレアカラ登山の夢破れて」という記事をUPしました。→ここで~すここ

毎年1月の3連休、友人達と一緒に、マウイ島ハレアカラ火山のクレーターにあるキャビンでキャンプするのを、それは楽しみにしている夫。ですが今年の旅行は、マウイ島へのフライトが当日キャンセルになり、おじゃんになってしまったのでした。そのため夫と友人達は、今度こそ! と来年のキャンプ旅行を楽しみにしていたのです。

ところが電話をしてきた友人Dによると。来年1月のキャンプ旅行もまた、ダメになってしまった模様です。ハレアカラ火山のクレーターにある3軒のキャビンは連邦政府の所有。毎年、希望日時のきっかり3ヶ月前から郵便での利用申し込みが始まり、先着順で許可がおりるシステムです。友人達は全員が各キャビンにつき申し込み用紙をせっせと送って、2泊分のキャビンをリザーブしようとするのですが…。なぜか今回から、使用希望日の3ヶ月前ではなく6ヶ月前から申し込みが可能になっていたのですって。いつの間にやら規則が変わったんですね。

なので、この週末に友人Dが「そろそろ1月の旅行の申し込みをしなきゃ」と、連邦政府のサイトをふらりと覗いてみたところ。申し込みがとっくに始まっていたことが発覚。キャビンはとっくに満員になっていることを知ってガガーン! 青い顔をして(想像ですが)早朝、電話してきたというワケなのでした。

それにしても。Dの様子はなにやら、本当に緊迫していました。ただ事ではナイ、と思いましたよ、私。「だから寝ているあなたを起こしたのよ。Dが『逮捕されて今刑務所から電話してるんだ、助けてくれ』とかそういう用事で電話してきたかと思っちゃった」「僕もだよ。Dの声を聞いて『彼女が救急車で運ばれたんだ。すぐ来てくれ』とか言い出すかと思ったよ」と、夫も私と同感だったようです。Dはよほどガックリきたんでしょうね…。

そんなわけで、来年1月の旅行もおじゃんになり、リベンジならなかった夫達。そうとうガッカリしていますが、まあ仕方がありません。なので、もしも読者の皆さんのなかでハレアカラのキャビンの予約を狙っている方がいたら。今は6ヶ月前から申し込み開始なので、どうぞお気をつけてくださいね。善は急げ、ですよ~。


オアフ島ダウンタウン在住の私。今週は、張り切って「ダウンタウン歴史街道ツアー」なるツアーに参加してきました! 主宰は、東京出身のさゆりロバーツさん。

さゆりさんは「ワイキキ歴史街道ツアー」もやっていらっしゃり、数年前のこと。そのツアーを取材させていただいたことがあります。そしてそのツアーがすごく楽しかった! 私もハワイの歴史を勉強して幾年月…ですが、さゆりさんのツアーではたくさんの「知られざるハワイ」に出会うことができ。とっても勉強になったのです。

なので、ぜひダウンタウンのツアーにも行ってみたいな~と考えていたところ、このたびやっと実現したというわけです。せっかくなので、うちの近所にお住まいのピアニストでブログの女王ことチヨさんにもお付き合い願って、出かけてきました(下の写真、左がさゆりさん、右がチヨさんです)。



この日は、神奈川県、北海道から2組の御夫婦が参加され、2時間にわたって計6人の参加者を引き連れ、さゆりさんがダウンタウンの歴史どころを巡ってくれました。ハワイ州政庁内の隠れた名所で写真を撮ったり~、リリウオカラニ女王やダミアン神父、カメハメハ大王の銅像前で説明を受けたり~。



しかも州立美術館で不思議なアートの世界を楽しんだり~(注:下の写真は水面に私たちが立っているように見えますが、実はそれを模したアート作品なんです。ものすごくきれいでした!)。



ダウンタウン在住のチヨさんや私にとっても初めて、という場所にも連れて行っていただき、大充実の2時間でした! 暑いなか、後ろ歩きをしながらもろもろ説明してくださったさゆりさん、MAHALO! ややこしく小難しい文化・歴史も噛み砕き、日本人の耳に優しくさらっと、楽しく説明してくださったさゆりさん、さずがです! 私なら小難しい歴史をさらに難しく厳密に説明して、意味不明になったかもしれません…。2時間があっという間の、楽しいツアーでした。

このツアー、2時間びっちりのツアーでなんと、1人$10。ダウンタウンのツアーが毎週火曜、ワイキキが月曜・木曜ですって。ワイキキのツアーもおすすめですよ~。詳細は以下からどうぞ!

http://www.hawaii-historic-tour.com/wp/