今日は久々? にハッピーなニュースをお届けしようと思っていたのに、昨日、近所でショックな出来事があったので失礼いたします。昨日の午後3時頃、私がいつもバスに乗るバス停前のビルから車が転落し、80代の女性が亡くなったのです。
それは以前、ロングスやロス・ドレス・フォー・レスが入っていた建物前の路上で、すぐそこにバス停やマクドナルドもあり、賑やかな場所。建物は、アメリカの高層建物によくある造りで途中まで駐車場フロアになっており、その5階から壁を突き破り、車が落下したのです。
高齢女性が死亡と聞いた時、最初は歩行者が巻きこまれたのかと思ったのですが、80代の女性はドライバーだったそうです。推測ではありますが…おそらく、女性はブレーキとアクセルを踏み違えたのかもしれません。逆さまの状態で路上に落ち、亡くなりました。
確かにあの人通りの多いバス停前に誰もいなかったのは不幸中幸いではありますが、なんとも悲しい出来事で。ニュースのコメント欄にも、「80代の女性を車に乗せてあげる人がいたらよかった(高齢女性が運転していたことについて」との声が相次いでいました。
実際、ハワイも車社会。公共交通機関が日本ほど便利ではないので(バスはありますが、電車はまだまだ。日本の比ではアリマセン)、車がなければ不便な土地柄です。多くの高齢者が運転しているのには、そんな背景もあります。
かくいう私も運転が好きではなく、特に仕事で運転はしない主義。人を乗せるのも苦手なんです。実際、以前、私も駐車場ビルの中でブレーキとアクセルを踏み間違え、ヒヤリとした経験が。あの時、慌ててブレーキを踏み返さなかったらそのまま壁に激突し、私もまた車もろとも路上に転落していたでしょう。
それは日本から戻ったばかりで、時差でボーっとしていた時でした。あれ以来、帰国直後の運転が怖くなりましたし、運転そのものもさらに怖くなりました。
ああ、ハワイも日本のように、高齢者が自由自在に外出できる環境が整っていたらどんなにいいでしょう! 「テスラ」は嫌いですが、自動運転できる車があったらやはり嬉しいのかな…。
…亡くなった女性のご冥福を心よりお祈り申し上げます。しばらくは…あのバス停に立つのが怖くなりました。
