またもハリケーンが接近中のハワイです。ハリケーン・ロウウェルは現在、勢力「3」。昨日の朝散歩@アラモアナでは、荒れた海におののきました~。それでもサーファーや釣り人は、元気に海に繰り出していましたが…。
さて! もう1週間前の話で恐縮です。先週末、ワイキキで1泊2日のステイケーションを楽しんできました。歴史深いダウンタウンも好きですが、ワイキキはやっぱり空気感からして違い、パラダイスそのもの。海辺のホテルで、のんびり過ごしてきました。天気もよかったですしネ。
朝は、約1時間歩いてダイヤモンドヘッド裾野の展望台へ。道々、海に面する崖上には、いくつかの小さな公園があります。そのうちマカレイビーチパークやダイヤモンドヘッドビーチパークには公園の来歴を示す銅板が設置されていて、思いがけず歴史・神話散歩まで楽しめてしまいました。
たとえば銅板によるとマカレイビーチパークは、昔ここに魚の神にささげられた祭壇があったためその名がついたとか。マカレイというのは、魚を引きつける魔力があるという伝説上の枝ですね(川岸にこの枝があると、そのまわりで魚がピチピチと飛び跳ねていたともいわれます)。なのでマカレイパーク。ナイスなネーミングではありませんか?
またダイヤモンドヘッドビーチパークの銅板には、ダイヤモンドヘッドのハワイ語名「レアヒ」にまつわる神話が紹介されていました。
そちらを見ますと、名づけ親は火山の女神ペレの妹ヒイアカ。通説では、山の姿がマグロの額(ラエ・アヒ)に似ているので、それが訛ってレアヒとなったとされています。ですが銅板の説明はひと味?違いました。山の姿がアヒの背びれに似ているのでその名がついた…との説明でした。個性的な説明!

その真偽は別として…。こうして山や公園の名称にも神話や伝説がかかわるのが、ハワイの特別なところ。ウォーキングを楽しむ旅行者の皆さんも、そんなことに気がついてくれるとイイな。
そんなことを考えた、朝でした。

