「舌の根が乾かぬうちに」という言葉がありますが、先日、ハリケーン後の状況につき「無事、生還」と書いたばかりなのに妙なことがありまして。

 

火曜の夕方、居間の大きな窓が「パン!」という大きな音ととも急に割れたのです。割れた窓を見て即、銃で撃たれたの? と思った私。高層階に住んではいますが「もしかして流れ弾でもあたったのかも」と壁の陰に隠れ、コンドのセキュリティ、家族、警察に電話をしました。

 

さっそく警官隊が駆けつけてくれ、室内をじっくり調べてくれましたが、銃弾は見つからず。窓ガラスの破損につき、ハリケーンの強風の後遺症かもという意見とともに、やはり外部からのフォースではないかと警官の間でも意見が分かれていました。が、「妙だな」といいつつも事件性なしと結論し、引き揚げていきました。

 

割れ目は最初、幅30センチほどだったのがその後は窓のほぼ全体が崩れ落ちて、粉々に。コンドのメインテナンスが翌朝、片付けに来てくれました。室内だけではなく、ビルの外壁の一部にも破片がとどまっていましたからね(落下して通行人に当たったら大変!)。もちろん、コンドの下に非常線みたいなのが張られ、一部立ち入り禁止になりました。

 

 

メインテナンスの人も、「このガラスは簡単には割れないんだけどね。ごく小さな硬いものが勢いよく当たったか、バードストライクか…。もしくはハリケーンの強風の影響を受けたのかもしれないしね」と半信半疑。

 

真相は藪の中ですが、狙撃されたわけではないようだったので、やっとホッとしました。窓が割れる5分前に窓辺にいて、電気スタンドをぱちりと付けたところだった私。もしかして狙われたの? とゾッとしていたのです。

 

今後は特注の窓ガラスが届き、はめてもらうのを待つばかりなのですが…。いつになることやら? 窓ガラスが入るまでは、少し落ち着かない気持ちで過ごすことになりそうです。