
今週は2日続けてカネオヘまで行ってきました。コオラウ山脈の麓でのセミナーで、神々のお話をさせていただきましたよ~。
そんなわけで、コオラウ山脈の話も改めて勉強していたこの頃。日本と同様、ハワイにも山岳信仰があり、60キロにわたって連なるコオラウ山脈も神々しい山なんですよね。
たとえば女神ラニフリの住む山や巨人伝説の残るオロマナ山などなど、神秘の物語があちこちに残っております。
さてセミナー後はUberで家に帰ったのですが、ドライバーさんがリタイヤした元消防士さんで。コオラウ山脈にはあちこち、たくさんの洞窟があってねえ、と教えてくださいました。古代のハワイでは洞窟を埋葬場所に選ぶことが多かったのですが、そういった洞窟もたくさん見てきたとのことです。
特に王族についてはカメハメハ2世が亡くなるまで(1820年代以前)は公けの墓というのはハワイにはなく、遺体が悪人の手に渡って悪用されないよう遺体を隠すのが常でしたからね(敵の遺骨をねずみ狩りの矢じりに使って死者を冒涜するなど、実際に起こっていました)。
話戻って、元消防士のドライバーさんは、山の遭難事故などレスキュー活動で山に入ることも多かったそうです。一番よく出動したのはヌウアヌ・パリの展望台付近とか。あの辺りはハイキングのメッカでもありますし、あの崖からジャンプする人、落ちる人の話も聞きますからね…。
いつも目にしているコオラウ山脈ですが、いろいろなディープな話を聞き、改めて勉強してみたくなりました!