7月も終盤に入り、メキメキと暑くなっているハワイ。そんな中、この日曜日は、またもオアフ島最果ての地、カエナポイントに出かけてきました! 前回出かけたのは、5月。あの時は息子の学校の課題のため、州&連邦政府の双方から自然保護区として守られているカエナポイントで、ハワイ原生の鳥や植物、ハワイアン・モンクシールを写真に収めるべく、出かけたのでした。詳しくは5月6日から3連ちゃんで書いていますので、どうぞ読んでみてくださいねー。

今回は、前回よりもグッと早く家を出発し、朝8時過ぎにはハイキングを開始。別に行かなければならない学校の課題などはなかったのですが、何せ5月に訪れたカエナポイントがあまり美しかったので。家族4人で再訪したわけです。

終点であるカエナポイントの灯台まで、早朝から1時間半、元気に歩いたのですが、オアフ島でも最も乾いた地域であるカエナは、暑かった! 5月に比べて日の出が早くなっているし、今や真夏ですから、日差しの強さが前回とは違いました。往復3時間プラス、あちこち寄り道して4時間後に駐車場に戻ってきた時には、家族全員、へとへと。

ですが今回は、前回を上回る素晴らしい経験が待ち受けていました! モンクシールを目撃したのです! そのモンクシールは体長約1メートル。浅瀬で昼寝の真っ最中でした。鼻を水面ギリギリに出し、プスーッ、プスーッ、と寝息が遠くまで聞こえてきて可愛いいこと(下の写真の中央、灰色の丸太みたいなのがそれ。わかりますか?)。「きっとこういう浅瀬でなら鮫に襲われる心配もなく、寛げるんだろうなあ」と、ハワイアン夫。



そういう夫は沿岸でシュノーケルも楽しみ、「オアフ島でこんなにたくさんの魚を見たのは初めてだ!」と大興奮。エンジェルフィッシュ、パニニその他、透明度の高い海にはトロピカルフィッシュが五万?と泳いでいたそう。次は私も泳ぎたい!





ちなみにカエナポイント周辺には磯溜りのような場所がたくさんあり、透明な浅瀬には藻や海藻が生え、蟹や魚が泳ぎ、まるで天然の水槽のよう(どうぞ冒頭の写真をご覧ください)。…クタクタに疲れたカエナポイント遠征でしたが、そういう自然美に遭遇するたび、また出かけたくなるのです!