前回は、話が盛り上がったところで終わってしまってゴメンナサイ。今日はその続き。作家の佐藤愛子さんの本に書かれていた、ガラス器のお話です。
その昔、佐藤愛子さんは講演のために沖縄に赴き、きれいなガラスの花瓶を買ったそうです。確か赤い花瓶だったかな? 居間に飾り、しばらくはご満悦だったのですが、しばらくすると何やら妙な感覚を覚えるようになりました。
現在、手元にその本がないので一部定かではないのですが、たとえばその花瓶の方がやけに気になったり。ある時は後ろから頭を平手打ちされたような衝撃を感じたり。もちろん後ろ手に花瓶があったのですが。しかも佐藤さんは次第に疲れて疲れて、ついには1日中、ボーっとするようになってしまったそうです。
そんな時、かねてから知り合いの霊能者が佐藤さん宅を訪れました。その人は佐藤さんから「最近疲れて…」の話を聞くと、すぐに聞きました。「最近、新しく買ったものはありますか?」。そこで話は沖縄のガラス器の話題に。霊能者が言うことには、そのガラス器が事の元凶だ、すぐに処分しなければいけない、とのこと。何でもそのガラス器には、第2次大戦中に防空壕で戦死した親子3人の魂というか念がこもっている、というのでした。
…その本の記述で知り、私も先ほど少しリサーチして確認したのですが、沖縄のガラス工芸は琉球ガラスとして知られ、主にリサイクルしたガラスを使うのが特徴なんですね。昔の廃瓶を再利用して作るのが主流で、そのためくすんだ、味のある色合いが出る。アメリカでも一時、人気を集めたのでした。
ここまではいいのですが…。佐藤さんがその後知ったことによると、その廃瓶はたとえば昔の住居跡、工場跡や、防空壕から掘り出されることもあるそうです。そう、防空壕なんですね…。
さらに問題のガラス器を霊視した霊能者のいうことには、防空壕の中で最期を迎えた3人の姿が見える、と。一人は老人。あとは老人の息子の嫁?の若い女性と、その子供。3人は防空壕の中で自害して果てたということです。「その3人の念がこのガラス器にこもっている」と霊能者は言うのでした。たまたま死に場所にあった空き瓶に、3人の念がついてしまったからだそうです。
そしてその空き瓶がリサイクルされて作られたのが、当の花瓶だった…。だから何だか居間に人の気配がしたり…の現象が起きていたんですね。そして近くにいた佐藤愛子さんが激しく感応して、疲れきってしまった…。ずいぶん妙な、でもゾッとする話ではありませんか? その後佐藤さんはガラスの花瓶を沖縄に送り返したとか。すると変な感覚や疲れは、きれいに消え去ったということです。
前回ご紹介した焼き物の話、そしてこの琉球ガラスの話。皆さんはどう思いましたか? 私が感じたのは、人間の想念って強いものなんだな、ということです。だからこそ…常にポジティブ思考をこそ、心がけたいものです。 死んだ瞬間にもポジティブ思考、は難しそうですけど…成し遂げねばなりませんね!
その昔、佐藤愛子さんは講演のために沖縄に赴き、きれいなガラスの花瓶を買ったそうです。確か赤い花瓶だったかな? 居間に飾り、しばらくはご満悦だったのですが、しばらくすると何やら妙な感覚を覚えるようになりました。
現在、手元にその本がないので一部定かではないのですが、たとえばその花瓶の方がやけに気になったり。ある時は後ろから頭を平手打ちされたような衝撃を感じたり。もちろん後ろ手に花瓶があったのですが。しかも佐藤さんは次第に疲れて疲れて、ついには1日中、ボーっとするようになってしまったそうです。
そんな時、かねてから知り合いの霊能者が佐藤さん宅を訪れました。その人は佐藤さんから「最近疲れて…」の話を聞くと、すぐに聞きました。「最近、新しく買ったものはありますか?」。そこで話は沖縄のガラス器の話題に。霊能者が言うことには、そのガラス器が事の元凶だ、すぐに処分しなければいけない、とのこと。何でもそのガラス器には、第2次大戦中に防空壕で戦死した親子3人の魂というか念がこもっている、というのでした。
…その本の記述で知り、私も先ほど少しリサーチして確認したのですが、沖縄のガラス工芸は琉球ガラスとして知られ、主にリサイクルしたガラスを使うのが特徴なんですね。昔の廃瓶を再利用して作るのが主流で、そのためくすんだ、味のある色合いが出る。アメリカでも一時、人気を集めたのでした。
ここまではいいのですが…。佐藤さんがその後知ったことによると、その廃瓶はたとえば昔の住居跡、工場跡や、防空壕から掘り出されることもあるそうです。そう、防空壕なんですね…。
さらに問題のガラス器を霊視した霊能者のいうことには、防空壕の中で最期を迎えた3人の姿が見える、と。一人は老人。あとは老人の息子の嫁?の若い女性と、その子供。3人は防空壕の中で自害して果てたということです。「その3人の念がこのガラス器にこもっている」と霊能者は言うのでした。たまたま死に場所にあった空き瓶に、3人の念がついてしまったからだそうです。
そしてその空き瓶がリサイクルされて作られたのが、当の花瓶だった…。だから何だか居間に人の気配がしたり…の現象が起きていたんですね。そして近くにいた佐藤愛子さんが激しく感応して、疲れきってしまった…。ずいぶん妙な、でもゾッとする話ではありませんか? その後佐藤さんはガラスの花瓶を沖縄に送り返したとか。すると変な感覚や疲れは、きれいに消え去ったということです。
前回ご紹介した焼き物の話、そしてこの琉球ガラスの話。皆さんはどう思いましたか? 私が感じたのは、人間の想念って強いものなんだな、ということです。だからこそ…常にポジティブ思考をこそ、心がけたいものです。 死んだ瞬間にもポジティブ思考、は難しそうですけど…成し遂げねばなりませんね!