1ヶ月前、無料体験を始めたオーディオブック「Audible」


すっかりはまりましてダッシュ

無料期間を終えても続けてます爆笑


さらに!ウォーキングや移動中に聞きやすいようにと、骨伝導イヤホンまで購入笑


この1ヶ月で聴いたタイトルはこちら↓


「汝、星のごとく」 凪良ゆう

「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂冬馬

「店長がバカすぎて」 早見和真

「新!店長がバカすぎて」 早見和真

「黄色い家」 川上未映子

「成瀬は天下をとりにいく」 宮島未奈

「俺たちの箱根駅伝 上・下」 池井戸潤

「夜明けのはざま」 町田そのこ

「スピノザの診察室」 夏川草介


おー!9タイトルも!


始める前は、こんなにいいものとは思わなかったびっくり


歩きながら聞くことが多いので、何かに意識がとられた瞬間、話しが頭に入ってこなくなるのは難点ですが…


聞くからこそ、それぞれの著者の作風?というか、文章の書き方で伝わることに気付きました。


細かい描写で、登場人物へ感情移入させてくれる著者もいれば、状況を淡々と書くことで、重く暗くどうにもならないつらさを感じさせる作者もいたり。


はぁー奥深いちょっと不満


「俺たちの箱根駅伝」は池井戸さんらしい、下剋上…的なスカッと感。面白かったー。




「スピノザの診察室」は舞台が京都なので、出てくる通り名や地名、銘菓の名を思い描くと、本当に雄町先生がすぐそこで診察してるような気がして、没入しました。



この2冊と「黄色い家」は活字でも読みたいと思いますラブラブ



聴いてばかりで、図書館で借りた本が全然手付かずになってしまっているのは問題ですがガーン


まだまだ知らない本の世界が広がりそうで、これからも楽しみです爆笑


あ…ちょっと気になるのは、関西弁!

おそらく普段、標準語を使っている朗読者の方の関西弁は気持ち悪いガーン


ドラマじゃないし、そこまで求めるのは厳しいのかもしれませんがアセアセ



さて。先日フォロワーさんに教えていただいた、テレビの耐震対策!

ありがとうございましたニコニコ


ホームセンターで沢山の種類の石膏ボード用アンカーを目の前に

「どれにしたらいいの?キョロキョロ


壁の正確な厚さもわかってないし選べないアセアセ

下穴をドリルで開けてから設置って…私にできる?と不安になりアセアセ


とりあえず、次に旦那が帰ってくるまでの応急処置に…と


このフックでワイヤーを固定しました笑い泣き


7kgの耐荷重では不安ですが、何もしないよりマシ…ということでダッシュ

後日、しっかり固定できるアンカーを取り付けてもらおうと思いますニヤニヤ