いちごです
春は近し~
(なのに最低気温がマイナス12℃
なんなんだ~い)
今の時期の風物詩
町内も隣の町も融雪剤散布~
黒い融雪剤のおかげで、雪どけがどんどん進む
家の裏の土場も撒きました
(先生がね)
先日、春からの仕事の打合せをしてきました
ご夫婦と顔見知りなので、いちごも参加~
だいたい決まったようで、先生がひろう→積む=見積り
どう展開していくのか・・・・・
(見守るいちご)
さて、
今、調べていること
(必要に迫られて)
家づくりのスタート
まずは土地探し
どんなことに気を付けたらいいの?
●条件の悪い土地に注意
「旗竿敷地」は、効率が悪いので、避けましょう
「袋地」は、囲繞地通行権に注意
袋地にとっての必要最低限の通路を確保するための権利
(建物の新築や建て替えを行うために他人の土地を借りる権利ではない)
●周りの環境をチェック
・交通の利便性
・生活の利便性
・行政サービスや生活インフラ
・子育て・教育環境
・住環境
・地域の将来性
●敷地をチェック
日照、通風、道路の状況、隣接地の状況
敷地の形状、地形、広さ
地盤の状況、法規制の状況
※ここは、専門家に同行してもらい、プロの目で確認してもらうことをおすすめ
地盤は、重要なポイント
軟弱な地盤と災害被害の関係を頭に置いておきましょう
参考文献:『絶対幸せになる! 家づくりの基本125』
株式会社エクスナレッジ
地域性もあるので、一概には言えませんが
まずは土地選び、慎重に行いましょう
専門家に相談するのは、おすすめですね
プラス隣人関係ね
うるさい方が隣だと大変です
(落ち葉が飛んできたとか、
雪国あるある=除雪の雪が敷地に入ってきたとかね)
トラブルに発展したら、せっかくの新築の家での生活が『苦』になってしまうことも
都会だと難しいのかな?
リサーチできればやりましょう
(うちみたいな田舎だと、人間関係が濃いめのため、知人にそれとなく聞き出せる)
あと、雪国では、除雪した雪置場のスペースがとれるか?
(敷地の広さが十分か?)
ないと融雪槽などの設置が必要になる・・・お金がかかる
お気に入りの土地が見つかりますように
さて、
なんとはしか(麻疹)が流行するかも・・・・・
感染力が強く、接触感染、飛沫感染、なんと空気感染も起きるらしい
一度感染して発症すると、一生免疫が持続すると言われている
・・・・子どものころ、かかったけどね
感染症(インフルエンザなど)が流行ったり、
落ち着いたりの繰り返し
やっぱり基本的な予防策をしっかりやりましょうね
(はしかは、マスクをしてもうつるらしい・・・)
では、お元気で~
またね~
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