こんばんは、森野たかまさですo(^▽^)o
橋下代表の政治信条の一つに、タブーに切り込むというめものがあると感じます。
生活保護の不正受給、同和問題、マスコミ批判、創価学会と公明党の関係、そしていわゆる従軍慰安婦問題など。
実際にそれがメディア等で議論対象になっている訳ですから、橋下代表が社会に与えた影響は非常に大きいと言えます。
聞き流してしまいそうになりますが、「公明党の支持母体である創価学会は…」なんてニュースで読まれるなんて、ここ最近の出来事でしょう。
私は「地域で政治の話はタブー」だと言われることを変えたいと思っています。
むしろ普段から世間話で政治討論を皆がすることで、民主主義は熟成されると思います。
今日、地域の集まりで、集団的自衛権の話題で20分以上議論をしました。
当然、議論は割れましたが、議論が終われば、笑って楽しくお酒を飲む。
それが私なりのタブーに切り込む精神です。
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