こんばんは、森野たかまさです(^ ^)
普段の政治活動をする上で、私はIT機器をよく使っています。
このブログも、今、出先でiPhoneから投稿していますし、iPad miniも活用しています。
IT機器のおかげで、自分一人で出来る事は、一昔前より飛躍的に多くなりました。
私は、IT機器の活用に非常にポジティブな思いを持っていますし、もっともっと広島市も活用するべきだと思います。
観光一つとりましても、音声観光案内を携帯アプリで作れば、観光客はより深く広島を知れます。
AR技術で、原爆ドームを写せば、原爆投下直後の惨劇が見れる、といったこともできるでしょう。
今でも、YouTubeで本会議の録画を放送していますが、委員会や市長の定例会見も、生放送で見れるようにするべきです。
Facebookを使って、市民と双方向のやり取りができるホームページも可能で、長崎の武雄市ではすでに導入されています。
市民と行政の壁、国籍の壁、健常者と障がい者の壁などを、壊せる可能性を秘めています。
ITを無機質なものにするか、温かみのあるものにするかは、使い方次第。
私は積極的に活用するべきと考えます。