こんにちは、森野たかまさです( ´ ▽ ` )ノ


先日、4年間連れ添ったパソコンと別れを告げたわけですが、今は文書作成をネットブックでやって、その他のことをiPhoneで代用して過ごしています。

iPhoneの画面は当然小さいですが、基本的作業については全く問題ありません。

今まで以上にiPhoneに依存しています(^^)




この間デオデオに行った時に、新型Macbook Airを触ってきたんですが、これも素晴らしい!

薄いし軽いし、何より操作が直感的で分かりやすいです(^ ^)

今後、資料作成等でネットブックだと辛い面があるので、この際Windowsから乗り換えようか、本気で検討中ですf^_^;)


iPhone、Macbook Airを作っているのは、言わずとしれたアップル社。

この度、株式時価総額で世界一になったり、カリスマ経営者のジョブズ氏がCEOを退任されたりと、話題を振りまいています。

毎回、所有する喜びを体現できる製品を作りだしており私も今や大ファンです(^O^)/


こんな所有する喜びを持てる製品を、是非とも日本企業にも作ってもらいたいです。




さて、そのアップル社が今力を入れているのが、クラウドコンピューティングシステム。

簡単に言うと、パソコン内のデータをネット上に置いて、ネットを介してどのパソコンでもデータを使用できるというものです。

このクラウドコンピューティングは、情報の共有化を実現することにより、ビジネスや教育、医療などの業務を効率化するのに有効です。

広島市も利用しない手はありませんね。



iPhoneからの投稿