誰かの役に立つかもしれないし、
誰の役に立たないかもしれないけど、
記録として残します。
6月初旬ごろ、ふと気がつくと、
娘の喋りがややどもり気味なことに気が付きましたよ。
びっくりして、私を呼ぶとき、
それから、理由を尋ねるとき、
「ま、ま、ま、まま!」
「なななななんでー?」
うまく口が回らないだけかな、とも思ったけど、
「ま、ま、まままままままま…!!!」
と、思うように言えない自分にびっくりしている娘の表情を見て、
あ…これは、勘違いじゃないな、と確信しました。
娘を見ていると、
「まみむめも」、それから「なにぬねの」から始まる言葉が
全般的にどもっており、喋りづらそうでした。
まずは保育園の先生と状況共有。
本などによく書かれている通り、
1、指摘しない。
2、言い直しをさせない。
3、娘が喋り終わるまで、急かさず待つ。
4、こちらは口の形を見せながら、ややゆっくり話す。
5、娘が急いで喋らなくても、皆は話を聞いてくれる、と言う自信をつけさせる。
を共通項として、対応を始めました。
並行して、ちょうどイヤイヤ期真っ只中でイタズラが酷く、
キツめに叱られることが多い時期だったので、
意識的にスキンシップを取るよう心がけました。
実は、娘は手を広げて、「おいでー!」と言っても、
別に抱っこされたくなければ自分から来ない子どもで、
「女の子って塩対応だなぁ…」と主人と話していたのですが、
よく考えると、同年代の2歳児に比べて、
保育園に預ける時間も長く(月〜土でした)、
抱っこしてあげる回数は少なかったかもしれない、と思い至りました。
それで、手初めに、ある夜、
娘が兄とテレビを見ている15分間、
ごはんの前、ずっとゆらゆらと抱っこし続けました。
はじめは「なーに?テレビ見えないなぁ…」というような態度でしたが、
徐々に、徐々に、体の力が抜け、
最後はおでこを擦りつけるようにもたれかかり、
腕を首に回し、じっと体温を感じるような姿勢でいました。
そんなふうに意識的に抱っこを続け、
貴方のことが大切。急がなくてもいい。
急かしてないよ。大丈夫だよ。
という態度を続けたところ、
7月の頭、突然、どもりが消えました。
どれが良かったのか分からない。
けれど、娘のような「いっぱい喋りたい!」タイプは、
とにかく「安心」がキーポイントだったんじゃないかな、と思う。
また進展があれば追加します。(2023/7/17)