初夏を迎えた朝倉を久しぶりに白い軽トラで散策

随分と景色が変わっていて時の移りが早いのに驚く

 

 

    

 

 

    

 

 少し前までは麦踏みをして青々していたのに もう収穫期になった  多くの実りをいただく

 

こうして写真を見ると周りには何もない  2日前まで滞在していた東京とはまるで違うが

僕はここで寝転がって雲雀の鳴き声を聴きながら青空を見ているのが大好きだ

心が澄んで穏やかになるのを実感する

 

 

    

 

堤防の上に行くと 筑紫次郎(筑後川)が見える

 

この近くに かの有名な(鯉とりまあしゃん)のスポットがある 

この話は皆さん信じてくれなかったが

テレビに出られたので 信じてもらえた 

この事で本当の天才とは人が理解してくれないものだと思う

あまりにも凄すぎて

 

最近 その子孫が近くで川魚の店を営なまれているので

 興味のある方はぜひおいでいただきたい