土日コース 総合特別科立花専攻2組の授業を四階もくれんAB教室で小生が担当

今回も多くの皆さんに受講していただいた

 

また このクラスは明るくとても楽しい   

そのため作品も生き生きと伸びやかである

 

        早速紹介しよう

 

                

 

                

 

     

 

       

 

    作品紹介

 

    

 

    一番目に完成  研ぎ澄まされた 技術力に裏付けされた

       作品である

 

ここでお断りをしておきたいが 僕のカメラの角度が下がりすぎて 

水際に問題がでた

このような時は 掲載しない方が良いのだが  

あまりにも作品が素敵だったので

 あえて 登場していただいた 皆さんの確かな目で想像していただきたい

 

 

 

 

直真は厳粛な改まった席で賓客や大切な方々がおいでになられる時に立てるもので

花材 構成に色々と決まりがあり 難解であるが 

作者はそれを理解してご覧のような粋な作品を制作された  

今後が楽しみな作家の1人である

 

  

  

 長い期間 中研に通われている作家で 日毎に上達されていると感じる 

面と向かって言うと 信用していただけないので ここで発表しておく

今後の更なる発展を願っている

 

   

 

直真で気をつけるのは奇異な取り合わせをしない事   

また(風流を好まず)と言われて

派手な動きをしない   

作家はそれを理解されていて 作品を拝見すると自然と背筋が伸びてくる

これからも頑張っていただきたい

 

           

 

   中研の楽しみに花友との食事も楽しみのひとつだ

昨夜は花友と楽しい時間を過ごされたとか そのため今朝から 

生き生きされ

それが作品に現れご覧のような小粋な直真が完成した  素敵です

 

  

 

  小ぶりな一段の若松だが 整理された事で真に力が出た 

それにつれ他の花材が呼応して

素晴らしい空間を表している 

 

直真は (立華十態)で「正風体」に分類され (序破急)の「序」である

そのため空間構成が難解となるのだが作者はそれを理解され

ご覧のような素晴らしい作品になった  見事だ

 

   

 

いけばなを学ぶ道筋は 先ず花器 込藁 (剣山)を確かなものとして 

その後 真  行  草と深めていく

そのため今回の直直は重要であり いけばな作家としては避けては通れないものだ

作者は常日頃より真摯に取り組まれ 立派な姿勢でいつも感心している

本日も立派な作品を立てられた