大分で開催の日本口腔インプラント学会の九州支部学術大会に、
自分の属するスタディーグループの58会の先輩の先生方と一緒に、
今月の20日(土)21日(日)に、参加してきました。
テーマは、『インプラント治療におけるデジタルの発展と未来』
ちなみに、
大会長の加来先生は、58会のメンバーでもあります。
20日の土曜日は午前の診療後に、大分に移動して参加。
夕食は、58会のメンバーと、ふく料理を堪能しました
肝、刺身、鍋の全てが、絶品な上に、先輩方と歯科の話しに
花が咲き、ひれ酒も進んでしまいました
次の日の21日は、朝から、
清々しい気持ちで
学会に参加し、その会場では、九大の同級生他、
顔見知りが多数参加していました。
その中には、大分で開業されている、自分が尊敬している、O本先生にも
久しぶりに会うことができました😊
お陰様で、
楽しい上に、新しい学習、気付きもあり
有意義な時間を過ごすことができました。
インプラントは、当院でも
歯が無くなった方の治療のオプションとして、
必須の選択肢になっており、多数の患者さんが、
インプラントをされています。
歯科医師として、
自己研鑽は、必須ですね