【RI第2750地区ステップアップセミナー持続可能なより良い社会を築く行動人として‼︎】

昨日は、公務を終えてRI第2750地区ステップアップセミナーに参加させて頂きました。
他クラブの皆さまとのディスカッションでは、慣れないファシリテーターをさせて頂き、
自分が意見を言うのではなく、相手の意見を引き出すファシリテーションの重要さを実感。

「今までの経験がこれからをつくるのではなく、これからの行動の為に今までの経験を活かす」
との言葉が心に残りました。
それぞれのクラブでの、社会貢献の取り組みについて伺わせて頂きました。

同じテーブルでご一緒させて頂いた皆さま、お声がけ頂いたIYFRの鈴木 明彦さんありがとうございました😊



宮崎ガバナーと、元自転車プロロードレーサー宮澤崇史さんの対談、武藤リーダー補佐の「行動計画とDETについて」のお話も多くの気づきと学びを頂きました!



ロータリーのヴィジョン声明
「私たちは、世界で 地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために 人々が手を取り合って行動する世界を目指しています」

行動計画
1、より大きなインパクトをもたらす
2、参加者の基盤を広げる
3、参加者の積極的な関わりを促す
4、適応力を高める

行動計画はなぜ必要か?

クラブでの体験を魅力的なものとするために

ロータリー 何か頼まれたら
◯ イエス・ハイ・喜んで 待っていました‼︎

例会・奉仕活動・セミナー・寄付

積極的な参加〉
自分の意見を述べる
わからない事は聞く

私たちは世界を変える行動人

I serve  ➡︎   We serve

大きなインパクトをもたらす

自分が進んで 自らの行動を起こす
しかし、1人でやることには限界がある
それが 周りを巻き込む事で、大きな行動になる

平和構築の手段として

4つのテストを実践することで
世界はよくなる。

最もよく奉仕するもの
もっとも多く報いられる

自分自身の中で持続可能な良い変化を生み出すこと

どんない小さな瞬間も
最大限に活用する

ロータリー人生を変える 機会を見逃さない。

生涯の友情のつながる。

元自転車プロロードレーサー
宮澤崇史さん 宮崎ガバナーとの対談〉




ロードバイクとの出逢い

こども達が初めて自分の行動圏を広げる乗り物

幼い頃ツールドフランスを見て

高校で自転車部に入部

乗鞍ヒルクライムレース

長野と松本の80kmを往復していた。

最初にヒルクライムレースで優勝したが

実はスプリントの方が得意だった。

基本的には個人レースだが、
協力し合うことで大きな結果を残すことができる。

『絆のペダル』ドラマ化された。

2001年の911の日に手術を受けた。

お母様への生体間手術 6時間 

リハビリでは、3時間くらい腹筋をしてた。

筋膜がゆるみ過ぎて動けなうなってしまった。

2010年 全日本チャンピオン

自分たちの強みとは何かを考えた。

チームの出来ることをやる

トレーニングでは、自分たちのできない事をやる。

サクソンのチーム監督

チャンスは、出逢った時に、チャンスだと思えるか

扉を自分で開けられるかどうか。

宮崎ガバナー〉
緑内障ー 一体いつまで走れるかー
今やらなきゃ、いつやるんだ

パリのブルベ
パリからブレストまでの1500kmレース

みんながより良くなっていくと、チームとして強くなれる。

湘南ベルマーレ
様々なスポーツで地域を盛り上げよう

日本のわかものの夢を夢で終わらせない!