本当に悲しい。

水俣病未認定患者が環境相に思い語る途中でマイク切られる…1団体3分
誰もが環境公害事件で知る水俣病だが、いまだに未認定患者も多くいる中、高齢化も進んでいる中での切実な訴えを遮り、

伊藤環境相は、「マイクを切ったことについては認識しておりません」と述べて、紛糾する会場を去ったとの報道。


岸田政権は「聞く力」を柱に据えていたのではなかったのかー

地方議員をしていると、生活保護の相談、医療費に困っているご高齢者、本当に生活の痛みに寄り添うのが議員の仕事であり、1人の困難の根本にある制度を変える為に何をすべきか日々向き合っている。


政治はやはり世襲ではダメだと思う。
命と暮らしに寄り添う政治を❗️