【みどりの日】松涛園の一般公開へ。新緑の緑が輝いていました!都市の緑を守りたい‼︎

呑川こども鯉のぼり祭りを親子で見た後は、松涛園の一般公開へ。

普段んは公開されていない、池上朗峰会館の庭園が、4日間限定で年に1度の一般公開されています。
勝海舟と西郷隆盛の会見の碑、明治期に茶人としても名を成した陶芸家大野鈍阿が、自らの邸内に建てた茶室「鈍庵」、新日本画の発展に尽くした旙本雅邦の筆塚など、
4千坪の庭園の中に、日本の歴史を感じながら
親子で新緑を深呼吸✨✨

新緑の庭園が素晴らしかったです。
都市の緑を守っていきたい!と心から願います。
素敵な時間を頂きました😊

「池上本門寺の北側に位置する松園は、本門寺日本坊の奥庭として、桂離宮の建築と造園で名高い
小堀遠州によって造園されたと伝えられる、
湧き水による池を中心とした回遊を楽しむ形式の庭園で、 4千坪の広さを誇ります。
園内には東京都旧跡に指定されている西郷隆盛と勝海舟の江戸無血開城の会見碑や、明治画」の重鎮である橋本雅邦の筆塚などがあります。年に一度の一般公開です。」
5月4日から4月7日まで。

池上朗峰会館】
〒146-0082 東京都大田区池上1丁目2−1