晴天の日曜日 下丸子を中心に、こども食堂✖️国際交流、こども達の学習支援と居場所支援に取り組んでいるNPO一期JAMさんと!
下丸子駅から、多摩川の河川敷まで、ゴミ拾い。

「ゴミ拾いは、人が捨てた運を拾っている」GoodLuckに繋がると大谷選手も実践されていると伺います。

娘は、駅などでゴミが落ちていると、自分から拾う心が育っているのは、
2歳の頃からゴミ拾いに参加させて頂いているからと感謝しています。

地域全体で、地域の子ども達を暖かく見守る、育ち合いのまちづくり。

学習支援に取り組む中での課題、
グレーゾーンのお子さんが、普通校か特別支援学校で悩む際に、将来の進路がそこで決められてしまう事への不安。
その子の得意な事を伸ばす、教育と就労支援

実年齢の勉強が物足りなくて、学校に居場所が無いお子さんの存在。素晴らしい可能性を伸ばせる教育環境になっていない課題。

地域の子育て家庭、外国籍のご家庭、シングルマザー、誰もが孤立しない
ゆるやかに繋がりあえる地域づくりに向けてー

ゴミ拾いをしながら、参加者の皆さまと、学校やこども達の教育についてお話をさせて頂きました。

一期JAMさんと出逢って7年、いちごハウスを拠点に、子ども達の可能性を応援する居場所として、
今後がますます楽しみです😊✨✨