国際障害者年にスタートして43年
毎年12月3日から9日の「障害者週間」にあわせて、障害のある人もない人も、共にふれあい、楽しみながら障害や障害のある方に対する理解と関心を深めることができるイベントとして「ふれあいフェスティバル」が開催されています。
共に暮らし支え合う共生社会の実現に向けて
「障害者福祉関係知事賞」として、
自立生活を実践し、障害のある方の模範として
「自立生活者表彰」を友人の中島さんが受賞、
中島さんは、印刷会社に勤続30年、土日は大田区スポーツノーマで、障がい者スポーツの振興にボランティアとしてご尽力されて、いつも親子でユニバーサルスポーツに参加させて頂いています。
「障害者自立支援功労者」として、長年大田区の知的障がい者育成会会長を務められ、全国手をつなぐ育成会連合会会長として、障害のある方の自立支援にご尽力されています。
自立生活者 高江洲 幸男さん
相談支援者として、生涯理解の促進に取り組んでいらっしゃいます。
福祉作業所連絡会
朝香 ちよみさん、加藤みさ子さん
教育の向上と子ども達の支援にご尽力され
利用者や家族の支援にご尽力頂いています。
受賞された皆さま、誠におめでとうございます!
今年度も「ふれあいステージ」として、障がい児を育てているパパとして、ラミネスさんのトークショーや器楽演奏といった、出演者と来場者が一緒に楽しみながら、心のバリアフリーの推進を目指して!
「みんな違って みんな良い!」
誰もが自分らしく生きられる、一人ひとりが輝くまち東京の実現に、当事者の皆さまと共に取り組んで参ります‼️