【命と暮らしに寄り添う政治を市民の手で❗️市民連合おおた街頭演説会】
週末は市民連合おおた主催の街頭会、大岡山駅、
蒲田駅西口で、開催されました。

“市民の声で政治を変えよう‼️”

蒲蒲線も、神宮外苑も、英語スピーキングテストの課題も、全て共通しているのは、企業の利益優先の政治ではなく、
住民の声を聞いて、今こそ、政治が命と暮らしに寄り添う政治が求められています。

長引くコロナ禍、物価高、ガソリン価格も高騰して、地域経済も大変な状況にある中で、
今やるべきは、増税ではなく、命と暮らしに寄り添う政治です!

先日発表された来年度予算概算要求額において、
一般会計の総額は114兆円規模と過去最大を更新。

防衛費は過去最高の7兆7385億円、
夏休み中の保護者ひとり親家庭の半数が、未だ生活が苦しいと答える一方で、

過去最大の概算供給額が、子ども達の暮らしを支えるためのものでは無く、子ども達の未来に、巨額なツケを先送りする予算に危惧します。

政治を変える事が出来るのは、区民一人ひとりの投票行動が無ければ政治は変わらない。

立川市では、「市民に寄り添う市政」の実現を掲げた酒井大史市長の当選おめでとうございます✨✨
来たる衆議院選挙に向けても、大田区は臨海部の4区と、矢口の国道を挟んで、26区という新たな選挙区が誕生しました。
市民の声で政治を変えよう‼️ぜひお声をお寄せください!