【専修大学校友会2023定時総会】校友の暖かな交流と力強い応援ありがとうございます✨✨

1週間を振り返ってー先日は4年ぶりの大規模な校友会定期総会に、全国から校友が集い、
各界で活躍する先輩方ともお逢いできて嬉しかったです!
駅で演説をしている際も、「専修大学卒業生として応援していますよ!」と
校友の皆様から、いつも勇気を頂いています。

大学時代は、国際経済学科の1期生として、2年生から少人数のゼミで、仲間達とテーマについて何時間も議論した事、
当時はインターネットの走りでしたが、参考文献を何冊も読んで、大晦日も毎年の進級論文と格闘してた事。
進級論文のテーマは、グローバル社会の中で、その地域の文化と歴史に根ざした「開発・発展・進化とは何かー」「真の豊かさとは何か」
狭義の経済学にとらわれない、経済人類学、途上国支援、フェアトレードに携わった事、
卒論では、「家族のあり方・家庭とは何かー」経済発展・社会変化と女性の生き方について、研究した事は、
今の活動の礎になっていると感謝しています。

サークルでは、自然探索愛好会に所属して、
寝袋とテントを持って、自転車で北海道を旅したり、ラフティングで四万十川を巡って、夜は河岸にテントを張って星を見て。
屋久島を原生林から登り、尾根を渡り、屋久鹿と出逢った事。
学校の短期留学プログラムでフランスのブルターニュにホームステイした事。
素晴らしい思い出がいっぱいです。

世界バンタム級チャンピオン 防衛11回という記録を樹立した山中慎介さんの試合は、校友会で応援に伺っていました!
各界で活躍されている校友の皆様ともお逢いできて、暖かな交流の機会をありがとうございました!

毎年お正月の箱根駅伝の応援、スポーツ専修の益々の活躍を応援しています!

校友会城南支部では、卒業生の皆様のご参加をお待ちしています😊