【東京都議会議員補欠選挙(大田区)もり愛選挙戦1日目】第一声に熱いメッセージを頂きありがとうございました!

お昼は大森駅東西、午後は蒲田西東での第一声に、多くのボランティアの皆様、応援に駆け付けて頂いた皆様、本当にありがとうございました。

今止めなければ、取り返しのeつかない喫緊の課題を前に、強い覚悟で
無所属で立候補いたしました。
 
その想いに賛同して頂いた、大田区の様々な現場で活躍をする区民活動団体の皆さま、女性の政治参加に取り組む西川さん、全国初のこども食堂の名付け親のだんだんの近藤さん、中学生英語スピーキングテストの問題点、生活の現場の課題について〆野さん、
水道民営化を推進する都議会の会派もありますが、国の水道民営化法案に対しても、もり愛は、東京都議会から水道民営化反対の声を上げて参りました。

党派を超えて、熱い熱い応援メッセージを頂きました。

今、やらねばならない事がある!
蒲蒲線の見直し、神宮外苑再開発の見直しを訴えているのは、もり愛ただ一人です。

区民の皆さんが支払った税金が、区民の皆様の利便性の向上に役立たない様な事業について、
愛する大田区をただ通過されてしまう蒲蒲線よりも、歩いて楽しいまちづくりで、商店街の活気を応援して参ります!
ゼロエミッション東京の実現に向けて、公共交通網の整備は重要です。
蒲田と蒲田の800mを繋ぐなら、動く歩道なら1.6億の試算、ワンコインコミュニティバスなど
予算と工期をかけ無くても出来る対案を示して区民の利便性向上に努めてまいります。

税金の使い道、政策の優先順位を変えれば出来る事がもっとある!

もっと高齢者の安全安心なまちづくり、こども達の笑顔が輝くまちづくり。

こども達の未来に、環境や財政のツケや借金を残すような政治は許されない!
大田区では待機児童ゼロを達成し、保育の質の向上が求められております。質の向上に向けて保育士さんの処遇改善を進めて参ります!

東京から本気の子育て支援❗️
保育・教育への徹底投資に全力で取り組んで参ります!