ライフ・ワーク・バランスEXPO東京
働きやすさと働きがいは希望
どのように、社員と共に希望を作るか」
誰もが自分らしくいきいき働ける東京!大田区の実現を!
 先日のニュースでは、東京都が平均労働時間が全国で1番長いとの調査結果が発表され、長時間労働の是正が喫緊の課題です。

ワークライフバランスから、一人ひとりの生き方を大切にした
“ライフ・ワーク・バランス”

もり愛もかねてより、中小企業への育休取得支援,男性も女性も、共に子育ての喜びを感じながら、働く事が出来る子育て環境の充実に取り組んで参りました。

 誰もがいきいきと働ける職場環境の実現を目指して、企業や従業員のみなさんに
ライフ・ワーク・バランスについて考えていただくイベント2月28日まで開催中です!
 
今年は 働きやすさのその先へ~「生き方」と「働き方」が調和する未来~ をテーマに、
小池都知事より、東京ライフ・ワーク・バランス認定企業 認定状授与式で13社の皆さまが表彰されました。





 地元大田区では、中小企業が多く、大企業は育休が充実している一方で、中小企業の育休取得には課題があった事から、
私も議会で育休取得支援の充実を訴えて
【働くママパパ育休取得応援事業】で力強く中小企業の育休取得を応援しています!
(パパコースは300万円)

「DX」 「男性の育業」 「エンゲージメント」 など注目のテーマを題材とした 様々なコンテンツで
「ライフ」 と 「ワーク」 のその先にある最先端の働き方に取り組む企業さんの取り組みなど、
とても素晴らしい実例が盛りだくさんでした❗️

小池都知事より〉
【ライフ・ワーク・バランス】あえて東京都は、ライフとワークを入れ替えている。



他の企業が、こんな働き方があったんだと、
気付きに繋がって欲しい。

コロナ禍、世の中は激動している中で、
未来の東京戦略と予算を発表。
ライフイベントと仕事の両立、スキルアップを支援する事、総合的に施策を展開していきます。

テレワークの更なる推進、子育て支援策をパッケージにして
「働きやすさとその先へー」一人ひとりのライフ・ワーク・バランスの実現に向けたきっかけとして

東京に暮らす全ての方達が、ライフを実感しながら働ける東京都の実現に向け取り組んでいく。
と都知事挨拶がありました。

早稲田大学 審査委員長

31社→13社を認定
労働時間や年次取得の状況などについて審査

企業のアピールポイント
社内の課題が明確化されており解決に有効な取り組み。生活と仕事の調和、モデルとなる取り組み。

コミュニケーション不足の解消
法定以上の育児支援制度

男性の育児休業中の意見の反映

ライフワークバランスに取り組むことは、企業にとっても生産性の向上や
組織・個人の双方によって好影響を与える。


◯優秀賞 株式会社プレスク 様
湯浅 社長〉



 取引先を巻き込んで、長時間労働を見直し、
ツールや制度を導入して、
ITを活用する事で、業務の効率化と生産性の向上を図りながら、
子育てと仕事を両立している社員さんが多く活躍しているとのお話を、湯浅信社長より、伺わせて頂きました。

「家族が揃って食卓を囲める」働き方に向けては、
大田区子育てネットワーク“ふぼれん”の目指す姿であり、
私も6歳の娘を育てる母としても、もっとこどもと一緒にいたい!と日々感じる中で、
長時間労働の見直しは、社会全体の課題であり、プレスクさんの取り組みはとても素晴らしいと感じました。

◯大賞
日販テクシード株式会社 様

オフィスリニューアルや業務DX
ポストコロナのワークスタイルを確立



テクシード 藤澤 社長〉
経営だけじゃなくて、社員一丸となって取り組んだプロジェクト。として、女性社員さん達がプロジェクトの中心となって、働き方改革に取り組んだ事例を伺わせて頂きました。

プロジェクトメンバーは女性社員の皆様が中心とな
って、
「社長室が無い」社員の皆さんと企業のトップが、フラットに開かれたオフィス環境も、素晴らしいと感じました。
感じました。

認定企業の皆さま、出展された皆さま
素晴らしい事例を学ばせて頂きありがとうございます❗️
引き続き、誰もが自分らしく生きられる“一人ひとりが輝く“社会の実現に向けて、
企業、行政も含めた、ライフ・ワーク・バランスの推進に取り組んで参ります‼️

2月10日から2月28日まで、
オンラインでバーチャル展示会を開催中です!
ぜひご覧ください🌈

受賞企業インタビューが素晴らしかったです❗️

プレスク〉
東京都が推進して、お客様も支えて頂いた。
モデルケースになって行くような。

テクシード〉
社員の声を聞くことが1番大事、その結果を社員にちゃんとフィードバックして
制度かする事より、
まずは、やってみる。
困っている人、改善することによってライフワークバランス

プレスク〉
10人と色、それぞれの社員に何が求められているか柔軟性を持って、

テクシード〉
働きやすさと働きがいが、共に重要

世の中の人の働くことに関する意識は
どんどん変わっていく

これまで出来なかった事が
変化に対応していく

利益を目的化するのではなく
社会に対して価値を提示する事を目的化する。

持続可能か
社員が安心して長く働ける環境


◯ 働きやすさと働きがいは希望
どのように、社員と共に希望を作るか、

素晴らしいメッセージをありがとうございました✨✨


















チーム家事育児オカダカズチカさんも育業調整!


https://team-kaji-ikuji.metro.tokyo.lg.jp