【無謀に過ぎる神宮外苑再開発】先人たちが100年かけて育んだ森を儲けの為に伐採しないで下さい❗️国立競技場の建設では、豊かな都市の緑が1545本も伐採され、年間14億円もの巨額な運営費が赤字として国民に重くのしかかっています。小池都知事も事業者に銀杏並木の万全な保全を求め、都議会の全会派一致で、銀杏並木の保全を行う旨の陳情を採択しました。先の環境アセス審議会でも、【虚偽】との指摘ある報告書の再調査が求められる中で、多くの都民が計画見直しを求めています。先人たちが100年かけて育んだ都市の貴重な森を一時の儲けの為に伐採しないで下さい‼️都議会で、超党派で訴えていきたいです‼︎https://mainichi.jp/articles/20221013/ddm/004/070/001000c?fbclid=IwAR3X51vEfwDP_dUMhlbTcVJTZwQqUN7pV1fnMpKlAM4PuX4UuTfm_e4fh9w発言:無謀に過ぎる神宮外苑再開発=石川幹子 中央大学研究開発機構 機構教授 | 毎日新聞美しいイチョウ並木で知られる明治神宮外苑に、再開発の波が押し寄せている。 高層ビルが3棟建ち上がり、秩父宮ラグビー場は国立競技場の隣接地に移転し、屋根付き高さ46メートルの屋内競技場となる。親しまれた神宮球場は解体され、現ラグビー場の位置に移転。商業施設やホテル付きの球場となる。mainichi.jp
発言:無謀に過ぎる神宮外苑再開発=石川幹子 中央大学研究開発機構 機構教授 | 毎日新聞美しいイチョウ並木で知られる明治神宮外苑に、再開発の波が押し寄せている。 高層ビルが3棟建ち上がり、秩父宮ラグビー場は国立競技場の隣接地に移転し、屋根付き高さ46メートルの屋内競技場となる。親しまれた神宮球場は解体され、現ラグビー場の位置に移転。商業施設やホテル付きの球場となる。mainichi.jp