国立競技場の建設では、豊かな都市の緑が1545本も伐採され、年間14億円もの巨額な運営費が赤字として国民に重くのしかかっています。

小池都知事も事業者に銀杏並木の万全な保全を求め、都議会の全会派一致で、銀杏並木の保全を行う旨の陳情を採択しました。

先の環境アセス審議会でも、【虚偽】との指摘ある報告書の再調査が求められる中で、
多くの都民が計画見直しを求めています。

先人たちが100年かけて育んだ都市の貴重な森を
一時の儲けの為に伐採しないで下さい‼️
都議会で、超党派で訴えていきたいです‼︎