【クリスマスキャロルと3人の影の幽霊】ハッチェル先生の
ヴァイオリンと美しい影絵劇

かのんと望ノ杜さんの影絵劇へ♪
おやこカフェverdeのヴァイオリン教室の仲間たちと、ハッチ・ハッチェル先生が、主役のスクルージと何役も演じながら、歌って踊って

世界で公演されている望ノ杜さんの繊細で美しく、動きのある影絵の世界に惹き込まれました✨

「光に包まれて“あーっ!”てぐるぐる世界が回っている所が面白かった❗️」と、娘も声をあげて大喜びで観劇していました。

私も、幼い頃、人形劇や児童劇団が学校の体育館で見た面白さ、マウイチキチキの恐ろしさを今も鮮明に覚えていたりして、

実際に目の前で繰り広げられる“影絵”の美しさを、
公演が終わってから、紙の人形たちを見せて頂きわくわくしました。

東京都議会からも、子ども達の文化・芸術体験を応援しています♪
今年度は「子どもを笑顔にするプロジェクト」として、学校での体験を制限されてきた子ども達に、素敵な体験が届く事を願っています。

コロナ禍で始めたヴァイオリン🎻
ハードルが高いと思われがちなヴァイオリンですが、NHKムジカピッコリーノのハッチ・ハッチェル先生が、ハッチェルメソッドで、歌を歌うように教えて頂き、曲のレパートリーも少しづつ増えて楽しいです♪

ハッチェル先生・望ノ杜さん。素晴らしいステージをありがとうございました😊