都民ファーストの会国政セミナー東京大改革から日本大改革へ❗️東京から日本の政治を変える

昨日は、都民ファーストの会の国政セミナーに多くの皆様に会場に足をお運び誠に頂きありがとうございました。
荒木代表より、これまで都民ファーストの会が取り組んできた東京大改革のあゆみと、
改革の障壁となっている旧態依然とした歩みの遅い国政を変える!熱い想い。

各種団体、都内首長の皆さま、連合東京、応援団の皆様からの熱いエールを頂きました❗️

小池百合子特別顧問からは、「国政でやり残した事もある。荒木ちはる代表には、国政で非常に大きな仕事をしてくれる事を期待している。」と、後継指名とも言える力強いエールが贈られました。



「荒木ちはるさんは、100人分の力を持つアマゾネス。100人分の働きをする人材を国政に送る

これからも都政をしっかりと進めて参りますので、
都政としっかり連携する候補を!」と
熱のこもった力強いメッセージがありました。



 私自身、コロナ禍でこの4月5月は、地元の生活困窮のご相談が多く、今回は地域の皆さまにお声がけ出来ずこの日を迎えてしまいましたが、
当日は700名以上の方が会場にお運び頂き、オンラインとハイブリッドで開催させて頂きました。

東京大改革を進めていく仲間達とともに、都民ファーストの会はこれまで都政改革に邁進してまいりました。



これまで、都民ファーストの会の公約進捗率は83%以上

待機児童をゼロを目指して、9割削減

障がいのある子もない子も一緒に遊べる「インクルーシブ公園」を全国で初めて設置し、都内の自治体、全国にもその動きは広がっています。

誰1人取り残さない社会を目指してー
就労困難者に為の支援の条例「ソーシャルファーム条例」を設置

2年以上にわたるコロナウィルス感染に立ち向かう為、国に先駆けて協力金や中小企業支援を、スピード感を持って実現してきました。

緊急事態宣言を行う際に、休業要請をかける際には、しっかりと補償をセットで行うべきだと国にも訴えて、

国が休業要請に応じられない
東京都が初めて、協力金の制度を作った際にも、

売上高に応じた制度とする事を国に要望し続けたが、叶わなかった。

検査体制・水際対策の強化
島国日本として、不十分であった水際対策にも国に要望書をあげるも

国が「東京問題」と名指しにされても、東京選出の国会議員が動かなかった。

特措法・感染症法の改正
を行なってもらえなかった。

と、荒木代表から

会場からは、各種団体の代表の皆様より、





「旧来の政治にとらわれない
新しい政治の在り方に向けてー

一緒になって改革を❗️」

「都知事は仕事が早い。とてもスピーディー

8月末に 医療酸素ステーションの要望をあげて
9月4日の記者会見においては、味の素スタジアムへの新規事業が発表された。

東京都大改革の流れを国政でも期待している」

と、首長の皆さまからもエールが贈られました。

行政書士会 常積会長〉

行政の改革 デジタル化
誰1人取り残さないで、デジタル化の恩恵を市民の皆さまにお届けできる様に

なりすまし等を防ぐためには、専門家の支援

また、当日はウクライナ難民の支援に当たっている支援団体の皆さまと、避難民・留学生も会場に、

ウクライナからの避難民への支援
在留許可 申請が大変難しい中で、行政書士会は
外国人への支援を広げている。

国際関係

声を聞き、政策を実行する
政治家に求められているのは、政策の実行力❗️



東京都専修学校各種学校協会〉

560校 17万人の声を皆さまにご紹介していきたい。
介護看護美容利用工業服飾
あらゆる社会基盤を支えている人材を育成している。
都民ファーストの会の皆様に支えて頂き
小池都知事以前は、都の予算はどんどん削減されてゼロになっていた。

小池都知事になって、その重要さを認めてご支援を頂いてきた

インフラ人材の育成
都政から国政へ。

都民ファーストのファーストに込められた思い。

都民が第一の政策、何よりも迅速に、国に先駆けて、日本のモデル にとどまるところなく
世界のモデルとなる政策実現を実現して頂きたい。

連合東京からも、東京の議席を何としても取って頂きたいと、働く仲間の皆さまからも応援を頂いております。



ウクライナからの避難民の皆さまの支援について

留学生〉
東京都でもワンストップ窓口を開設し、
都営住宅には41組76名の避難民の方が居住している。

その中で、様々な課題に直面してお声を伺っている。
光熱費の問題、交通費の課題

ご家族 男性は国から出られない。通信環境の課題など、生活の課題を伺ってきた。

TTE 避難民支援協会
東京都を中心として、祖国を離れたウクライナ難民への支援拡充に向けて。

エレナさん〉
ウクライナから参りました。まず感謝の気持ちを申し上げたいと思います。
日本に来るのが、とても怖かった。遠く離れきた事が無かった。日本が応援してくれる事を知らず、とても住みやすい状況で、娘は無料で日本語学校に通っている。
日本の3つの大学はウクライナに支援を頂いている。
戦争が終わらないので、娘が日本の大学に行かれるかもしれない。
今 友人達も多くの国に避難しているが、日本はとても良くしてくださっている。

日本はウクライナの事を知らないと思っていました。
ご支援に心から感謝をしている。

日本の皆様に心から感謝の気持ち

男性は国内で戦っている時に、平和な国にいられる事。


留学生〉
「文部科学省の国費留学生として、昨年日本に来た。

父親が大使館で働いていたので、家族は日本で暮らしていた。

ポーランドに避難していたが、家族で東京都に避難してきて平和に感謝している。
これから都民住宅に
国に残っているこども達も多くいる。

日本はウクライナを支援してくださっている事を心から感謝している。」


「キーウ大学の大学生で、今もオンラインだ大学の講義を受けている。

兄や父は、戦うために今も、国外に出られない。

武器や軍事力を提供する事ではなく、
避難してきている方への支援の拡充を。

民間企業の寄付 家具家電付きの住宅を提供してもらっているが、民間の避難民支援は3ヶ月で切れてしまう。」

と、ウクライナ難民の方への寄付が会場でも呼びかけられました。



小池百合子都民ファーストの会特別顧問からは、



「毎日、新規の陽性者数を発表する中で、病床の確保が非常に大切。

検査・診療を受けてくれる医療機関もHPで公表している。
病床使用率は、現在14%

むしろ一般の疾患を抱えている方の手術が延期になったりしている事が課題となっている。

病床の環境について、
この所、都内の状況もだいぶ落ち着いてきている。

こども達へのマスクの課題、(東京都では昨年来、
夏場のマスク着用は熱中症のリスクも危険なため、運動をする際は、マスクの着用を行わない様に注意を呼びかけています!)

化学的に自分も周りの方も守る為の知見を共有していきたい。

都ではいち早く、都庁の建物をライトアップして
ウクライナカラーでの支援の表明

ロシアによるウクライナ侵攻に対して、
フィンランドのマリン首相 フィンランド友好議員連盟の会長として交流を重ねてきた。

ネウボラ 18時以降は仕事をしている人はいない。家庭へ

乳児用の液体ミルクの活用

母乳が第一、液体ミルク・粉ミルクと、利用するお母さん達の選択肢が広がった。


原発の処理場としてのオンカロの視察も行った。

そのフィンランドが、NATO入りを自ら求めている。

アジアにおいても、力で現状を変更する行為に対して、それを放置してはならない。

5月15日は、沖縄返還50周年。

北方対策・沖縄担当大臣を703日務めたのは、
これまでで最長。

沖縄・北海道どちらからも、しょっちゅう担当が変わるのは困る
島民の声を聞き、国民の意識啓発を行う事。

モスクワにもよく訪問して、北方領土の課題について懇談する中で、
当時「ソ連は、北海道も取りに行こうと思っていたが、北方領土に留めたのだから、感謝しても良いくらいだ」と言われびっくりした。

安全に次の世代をどの様に育んでいくかー
多くの課題がある。

液体ミルクの防災備蓄に入れた
無電柱化の促進 センターコアエリアにおいては99%達成

ソーシャルファーム 企業が障がいのある方、様々な困難を抱えている方を雇い入れる。
むしろ税金を払える団体を作っていく。

議連を作っていたが、国会議員時代には達成できず、知事として東京で日本初を実現できた。

小麦が足りない、エネルギーが足りないという課題も非常に重要

一大消費地を抱えている東京都として、食とエネルギーの安全保障

新しい課題もある

都民ファーストの会の代表として、
か細い女性ではないけれど

100人分の声を出し、100人分の力で、

国でやり残した仕事を、やり遂げて欲しい。

イーロンマスクに言われて人口減少にショックを受けている場合ではない!

デジタル化の推進 

荒木ちはる代表には、
国政で非常に大きな仕事をしてくれる事を期待している。

まだまだ名前が知られていない。
ポスターの数も足りない。

100人分の力を持つアマゾネス
100人分の働きをする人材を国政に送る

これからも都政をしっかりと進めて参りますので、
都政としっかり連携する候補を!

と、小池百合子最高顧問から、力強い応援メッセージを頂きました。

東京大改革から日本大改革へ。
東京から日本の政治を変えていく❗️

多くの皆様から頂いた、熱いエールに心から感謝を込めて、全力で取り組んで参ります!
ぜひお声をお寄せ下さい。