【すけっとくらぶオープニングイベント】
蒲田図書館に、こども・若者の居場所をつくる事業として、地域のキネマ通り商店街・居場所づくりのNPOの皆さん、蒲田図書館館長さんと市民が主体となった取り組みで素晴らしいです。

『こども達が目を輝かせる時』をテーマに、
大田区 社会教育主事の深谷じゅんさん講演会に参加させて頂きました。
また、2部では「しるくすくりーん・するする」さんのシルクスクリーン体験など。

こども・若者が、学校でも家庭でもない第3の居場所を得る事で、学校や家庭に課題を抱えているお子さんも、本音を話せる信頼できる大人と出会う事で、課題解決につなげる事が出来るかもしれない。

蒲田図書館 地域の図書館を拠点に、こども・若者の居場所を作ると云う事は、とても大事な事業だと感じます。

蒲田図書館の皆様・居場所づくり研究会の皆様・
キネマ通り商店街の皆様、こども達を地域で見守る取り組みをありがとうございます!



深谷じゅんさん〉
社会教育主事=学校にいない教育の専門職
学校外のすべての教育

楽しませる・レクリエーション活動のプロとして
様々なレクリエーション技術

キャンプ・アウトドア活動
体験の中で、こども達の目が輝く瞬間

こども達の調布市の子ども会の延長線上にある
スキー合宿

野外活動のなかで、子ども達の目が、キラッと輝く瞬間があり、初めてで怖い→楽しい!へ
乗り越えた場面

ボランティア体験講座

阪神淡路大震災ーボランティア元年

「ラオスの子ども」と云う絵本を現地に贈るNGO
との出逢いから、

定年後の男性は地域との繋がりもない中で、
第2の人生のやりがい・生きがいに出逢う機会はとても素敵だと感じます。

国際ボランティアとの出会いから、目が輝いた✨
瞬間を見たと伺いました。

自分と向き合ったり、人との繋がりの中で、変化する瞬間
それは、大人も子どもも同じ「誰でも変わる変化する可能性」
コロナ禍で、人と人とが密に繋がることが難しい時代
だからこそ、心と心でつながり合う

相手を承認し合うこと

ゲームを通じて、笑いが起こる。心を通わせる事ができる。
この場所が、こども・若者のみなさんにとって
素晴らしい目が輝くような場所となる事を願っている。