コロナ禍だから地域の絆
【もりもり元気塾ポールウォーキングとこども食堂】
多世代交流の笑顔が輝いていました♪
1週間を振り返ってー
もりもり元気塾ポールウォーキング&もりもり食堂に親子で参加させて頂きました。





多世代交流の居場所づくり
高齢者元気プロジェクトおおもりでは、コロナ禍だからこそ、地域の高齢者が孤立しないように、
感染防止対策に取り組みながら、
みんなで楽しく体を動かせる太極拳・ポールウォーキング・散歩、頭の体操として麻雀教室、こども食堂と、毎週、顔の見える地域づくりに取り組んでいらっしゃいます。

ポールウォーキングでは、大森西から平和島の「大田区海苔のふるさと館」まで。

1時間半のウォーキングは、「冬なのにお花が咲いているんだね!」と季節の花を発見しながら、





大森東に駄菓子屋さんを発見したり、





とても楽しいまち歩きでした♪



健康体操を終えて、コーヒーを飲みながらの交流会では、石原さんがついたお餅と岡さんにお汁粉を煮て頂き、多世代交流の楽しい交流会に花が咲きました✨



 こども食堂では、乳幼児のママさん達も多く参加されていて、食後に子ども達を遊ばせながら、幼稚園・保育園の課題、
小学校選びなど、子ども達を取り巻く課題についてお話ししながら、交流させて頂きました。

コロナ禍で、お母さん同士の交流も限られる中
ママ達も話す場を求めていると感じました。





コロナ禍で、町会活動も制限され人と人との繋がりが持ちづらい中で、

地域の緩やかな繋がりづくりとして、多世代交流の居場所としての周知が、もっと広がると良いと感じます。

土曜日のポールウォーキング
第2日曜日は高齢者元気プロジェクトおおもりのもりもり食堂
第3土曜日は「おとな&こども・ほっとネット」ほっとネットキッチンです。
ぜひご参加をお待ちしております♪

いつも親子で楽しい時間をありがとうございます😊