HITONAMI暮らしマルシェ【縄文と星で読み解く“生き残りセミナー最終回”「身体と脳」】
親子で考える持続可能な真の豊かさ
毎月最終土曜日は、娘とHITONAMI暮らしマルシェ❗️
地球と人に優しい持続可能なパーマカルチャーを実践する古民家カフェで、
マーシャルさんの本格インド宮廷料理✨
(フセインシェフの特性里芋カレー&お芋ハンバーグ♪とても美味しかったです😋)
HITONAMIさんの有機野菜のお弁当
マルンガイと古代縄文クッキー
無農薬野菜・生協さんのフード販売と、身体の中から元気になれるオーガニックマルシェ♪
かのんは、蜜蝋ろうそくのワークショップで、
素敵なクリスマスキャンドルを作りました🕯
防災用として、そして 時には電気を消して
ろうそくの灯りで過ごす時間も素敵です✨
豊かさとは、物やお金の量では無く、
日々の生活の中で、小さな幸せを感じられる事
心が満たされる事だと感じます。
【縄文と星で読み解く“生き残りセミナー最終回”「身体と脳」】
をテーマに、新たな変革の時代に生き残るために必要なヒントを、Tamaちゃんと葛谷先生よりお話を伺いました。
人は何に為に脳があるのかー
右脳と左脳 脳を使っている場所のクセで、
一人ひとりのパーソナリティを読み解く
「私のトリセツ」みたいで、とても面白かったですw(当たってるー❗️)
実感がある事がとても大事
知識で終わったら単なるリラクゼーション
実感にするための肉体
→ 脳と食事ー
2万5000年 持続可能な自然との共生社会を実践していた縄文時代から、学ぶべきメッセージ。
人に作られた情報やマスコミに流されるのではなく
心のままに生きる時代。
食を通して、子どもに伝えていきたい環境について、本物の豊かさ・本物の美味しさについて、
美味しく楽しく、考えさせて頂きました✨
親子の笑顔がいっぱいでした♪
HITONAMIさん素敵な時間をありがとうございました😊