【毎日が投票日❗️投票に行こう!】今日は良いお天気になりました!仕事前に期日前投票へ。


大田区役所2階、お近くの出張所で8:30〜8時まで期日前投票が出来ます。

 投票券を忘れても、身分証明書があれば大丈夫です!
18歳未満のお子さん、介助人の方は、同行することが出来ます。

投票後に、「投票済券」を毎回頂くようにしているのですが、会場に用意が無く、しばらく待っていました😢
区議会議員時代、若者の投票率アップの為にも、投票済券で、商店街での特典があるなど、
【投票に行こうキャンペーン】をしたらいかがかー
と質問をし、また新聞を取っていない世帯にも選挙公報が身近に手に取れるよう、ファミリーマートさん等、大田区では選挙公報をコンビニにも設置して頂きました。

投票所には、

◯ 杖おき
◯ 座位記載台(座って投票用紙の記入ができる机です。車いすに乗ったままでも利用できます。)
◯ すべり止めシート(手で投票用紙を押さえずに、片手で記入できます。)
◯ 虫めがね
◯ 老眼鏡
◯ 点字器(点字投票で利用できます。)
点字氏名等掲示(候補者名、政党名の点字による一覧です。)
◯ 車いす
◯ コミュニケーションボード(会話によるやりとりが難しいかたのための、イラストを使ったカードです。)
◯ 筆談ボード
の貸し出しも行われています。(豊島区選挙管理委員会のHPが分かりやすかったです)

また、今回 大田区外の病院に入院中の友人から
「病院が指定病院ではなく、院内投票が出来ない。どうしたら良いかー」というご相談がありました。
◯入院中の方
◯ 大田区以外に一時的に在住している方も投票できます❗️

選挙管理委員会に問い合わせしましたが、

大田区選挙管理委員会HPより「不在者投票宣誓書(兼請求書)」をダウンロードする。
→ 病院内でダウンロードが難しい場合もあり(涙)
宣誓書を選管から病院に送ってもらう

→請求書に記入して大田区選挙管理委員会に郵送

→ 選管から病院に投票用紙が届く

→病院に外出許可を得る(入院中に外出許可が降りない場合もある(涙)

→ 入院中の自治体の期日前投票投票所で投票

→区外の選管から、大田区の選管に届いて初めて
投票完了❗️

うぅ!デジタル庁が出来たんだから、
投票もデジタル化すべきでは無いだろうか?
しかも、入院中の方にこんな手間を強いるのか😢と

申し訳無い気持ちになってしまいました。
都議会からも、改善を求めて参ります。

【最高裁判所裁判官国民審査】
しっかり過去の判例をチェックして、国民に寄り添う裁判官なのか、必要があれば✖️をつけてください。
◯は不要なので、ご注意ください。



私の元にも、多くの方から「今回の衆議院選挙誰に入れて良いのかわからない」と云うお声を頂きますが、都民ファーストの会は、今回特定の政党を応援していません。

しかし、今回【ファーストの会】立ち上げの想いは
【古い政治を東京から変えたい❗️】と云う、
15年前に初めて政治を志した時から、想いは変わっていません。

水道民営化、都営住宅の民営化を都議選公約に掲げていた
【維新の会】は、竹中平蔵の新自由主義そのものであり、都議会でも、都知事批判を繰り返している為、政治スタンスは全く異なります。


子ども達の未来を決める貴重な1票と云う国民の権利

各候補・政党の選挙公報をみて、
どうか無駄にする事なく、託してください。

コロナ禍は、様々な社会の歪みを露わにしましたが、それはコロナ以前から、構造的に生み出されていた課題が長年放置されてきた課題だと感じます。
弱者切り捨ての政治ではなく、命と暮らしに寄り添う政治を願い、
1票を託して頂きたいです。

東京都選挙管理委員会のHPより都内の選挙公報をご確認頂けます!


多様性のある社会を目指してー
ヤシノミ作戦2021



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