【令和3年度第3回定例本会議】代表質問に引き続き本日は一般質問。都民の命と暮らしを守る切実な課題を問う

昨日は、我が会派を代表して増子ひろき幹事長がコロナ対策における病床確保・抗体カクテル療法、妊産婦支援、公衆衛生医師の確保、薬剤師会の活用、後遺症経過分析、都立病院独法化、東京コロナケア、都政改革、ダイバーシティ、パートナーシップ精度推進、医療的ケア児支援・ヤングケアラ―支援、ひきこもり対策・自殺対策・子供の貧困、気候変動と再エネ推進・手話言語条例の制定について等、
コロナ禍の都民の命と暮らしを守る重要な課題について、大変多岐にわたり質疑を行いました。
長年、私が取り組んできた課題もあり、代表質問として知事から答弁を頂きました。(質疑内容については、改めてご報告をさせて頂きます。)

昨日の代表質問に引き続き、本日は、入江議員(13:24)・村松議員(15:24)・藤井議員(17:16)より、会派を代表し一般質問を行います。

また、一般質問終了後、決算特別委員会の設置、「都議会議員の議員報酬等削減条例」が上程されます。

都民の命と地域医療・暮らしと社会経済を守り抜く!為、全力で取り組んで参ります。
ぜひ お声をお寄せ下さい。

本会議の模様は、オンラインでも傍聴いただけます。

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