まちに森ひとに愛今朝は石川台駅から1日のスタート❗️
都民の命と暮らしを守り抜く!

晴れやかな1週間のスタート!今朝は石川台駅で朝の都政報告をさせて頂きました。
毎年石川神社でお御輿を担がせて頂いております。コロナ禍で去年今年は祭礼も開催出来ませんでしたが、久しぶりにお逢い出来た方、以前からお世話になっている方との再会も嬉しかったです!

都議会議員1期、大田区議3期・14年、
地域の課題に向き合って参りました。

週末も駅に立っていると、都政報告と共に、本当に多くの都民の皆様から、切実なお声をお寄せ頂きます。

五輪への不安、五輪開催についても厳しいお声を頂きました。

都民の皆様に自粛を強いながら、「安全安心の大会」といっても、国の水際対策も不十分であり、
感染状況も「コロナを収束した証としての五輪」と
云うには、
都内の感染状況は高止まりを続けています。

6月20日に緊急事態宣言は解除されましたが、
すぐに1日1000人を超えるとの見込みもあり、
区内のクリニックの先生方からも、
「尾身会長の言葉を重く受け止めて、議会から声をあげて欲しい」との声を頂きました。

都民ファーストの会は、都民の命と暮らしを最優先に、パブリックビューイングの見直しを求め、
パブリックビューイング全中止が決定しました。

開会式2万人との計画がありますが、水際対策が不十分な中で、感染爆発五輪となる様な事は決して許されません。

都知事と共に、マラソン札幌移転反対を求めて声を上げましたが、
JOCと森組織委員長が東京都の意見を無視して
マラソン札幌移転を強行した経緯もあります。

都民の命と暮らしを蔑ろに、IOC・JOCと政府が
開催ありきでの姿勢に、多くの都民から義民の声が聞かれす。
都民ファーストの会は、再延期を求め、最低でも無観客開催でなければ、都民の命を守る事は出来ない!と云う厳しい立場のもと、
都民の皆様のご理解と納得の得られる大会となるよう、引き続き求めて参ります❗️

制度と制度の狭間で困っている方に光を当て、
地域の声を迅速に政策にしていく❗️

都民の命と暮らし経済を守り抜く!

都議会厚生委員会理事として、医療・福祉の課題、
コロナ禍の障がい者の合理的配慮の推進を議会でも訴え、
ICTやオンラインを活用した、在宅での障がい者雇用等、障害者雇用の促進に取り組んで参りました!

万全の医療提供体制の整備、コロナ禍のセーフティネットの拡充に取り組んでおります!

午前中は【もり愛号】で都民相談。

地域の皆様からお寄せいただいた声は、政策にまとめ、60回を超える都知事への緊急要望を行いました!
ご意見・ご要望、お困りごとがありましたら、
ぜひ もり愛までお寄せ下さい!

希望を胸に行動しましょう✨
今週も皆様にとって良い1週間であります様に🌈