【私が小池都知事を応援する理由】

 東京都知事選挙6日目を迎えます。
区議として3期、都議会3年、地域の課題に向き合う中で感じる事。政治は優先順位、限られた財源を何に使うか、何を大切に都政に取り組むか。

 小池知事がこれまで、人”に焦点を当てて、子育て支援・女性活躍・障がい者差別解消条例や障がい者雇用・ソーシャルファーム推進条例と、

私が区議を志した当時からの想いである
誰もが自分らしく生きられる 一人ひとりが輝くまちを築きたい!と云う、都政を体現しているから

これまで区議会議員として2007年から活動し、
1つの政策を実現する事の難しさを感じていたのが、
 都議会では、要望書をまとめ、条例作成に携わり、現場の切実な声を小池都知事に伝え、知事と共に都議会で次々と政策を実現出来ると云う事を実感しています。

【子どもは未来❗️東京都から日本の子育てを変える❗️】
 全国で1番家賃が高い東京都!誰もが安心して暮らせる東京都を築く為に、住宅政策本部が出来き、昨年初めて、公営住宅の入居要件に「ひとり親支援」の視点が盛り込まれ、学齢期の子どもへの配慮も盛り込まれました。

満員電車で、ベビーカーで怖い思いをしたお母さん達の声から、都知事は予算をかけずに出来る都営線からすぐに「子育て応援車両」を作りました。
ライフワークバランスの推進では、女性活躍のみならず、男性も育休を取れるよう「働くママパパ応援事業」で、育休を取らせる中小企業への助成制度が出来ました

妊産婦さんを、コロナ感染リスクから守る為のタクシー券も、すぐに実現しました

待機児童対策に力を入れて、8600名→2300名まで減少。待機児童ゼロに向けて、更に対策を強化しています

全ての子ども達の命が尊ばれ、子ども達が夢と希望を持てる、持続可能な環境都市 東京を築きたい❗️

一方で、マスコミの報道の仕方には違和感を感じます。まるで、
自公→小池都知事 
立民・共産→宇都宮候補
の様な与野党対立構造に報じたい様ですが、
この3年余り、予算すら反対し、上記の条例にも反対し続けた都議会自民党。
小池都知事は、この4年間ずっと都議会自民党と戦って参りました。

既存政党の支持も推薦も受けず、都民の皆様、一人ひとりの応援だけが頼りです❗️

東京都から日本の政治を変える!
誰もが自分らしく輝く一人ひとりが輝く東京を築く為に、ぜひお声をお寄せ下さい❗️