【東京2020大会まで1年。1YearToGoセレモニー】


東京2020聖火リレー公式アンバサダー・アスリートをはじめ、豪華ゲストが登場。


そして、決定したメダルデザインをお披露目頂きました

環境に優しい持続可能な社会、そしてこの大会を通じて、誰もが多様性を認め合い手を差し伸べ合う心のバリアフリーがレガシーになる事を願っています!




既存施設を最大限に活用して持続可能な大会とすること。

都市鉱山から作るメダルプロジェクト。

学校からビレッジプロジェクト。

宮城県の被災住宅の鉄筋からトーチを作った。

表彰台も、廃プラスチックのリサイクル。

ユニフォームも、リサイクル素材で作る。


アーバンスポーツが、今大会から新たな種目となり、大田区臨海部の活性化も期待されます。


小池知事〉

3つの恒久施設が完成した。

先月からテストイベント、安全対策の確認、


スムーズビズ ・テレワークの推進、段差のないダイバーシティ、高品質な水道水、を世界に発信し、東京2020を各区市町村と共に力を合わせて、成功に導く!と意気込みが語られました!


バッハ会長〉

日本は世界から注目をされています。

日本のホストをしてくれている人たち、

準備状況は、とても順調に進んでいる。

日本政府をあげて、おもてなしの心を伝えて欲しい。


(44→3000名体制で組織委員会が準備に取り組んでいる。)


スピロースギリシャ会長

2024  フランス大会会長

アメリカ スザンヌ会長

セネガル会長

オーストラリア会長

難民選手団 ベルラ会長

日本 山下会長が参加されました。



全国の皆さんから、使用済みの携帯電話を提供頂き、2年かけて集められた

みんなの想いという新しい価値が加わり、

持続可能な大会を目指す【みんなのメダルプロジェクト】では、

全国1,621参加自治体による回収(携帯電話を含む小型家電回収):約78,985トン

NTTドコモによる回収(ドコモショップ約2400店舗にて、携帯電話を回収):約621万台

最終的な確保金属量

金:約32kg

銀:約3,500kg

銅:約2,200kg




メダルデザイナーの川西じゅんいちさんからは、

「アスリート達の努力と栄光、世界平和の願いを込めて、1つの輪の中に表現した。」とお話がありました。


述べ1000万人、192万人の来場者が想定される中で、都内では交通規制を実施し、

大会運営と都民経済の両立を実現すべく、

【テレワーク】多様な働き方の推進に取り組んでいます。


324日福島県ヴィレッジから

121日間 全国をめぐる聖火リレー!


聖火リレー公式アンバサダーとして、パラリンピアンの田口さん、石原さとみさん、東北出身のサンドイッチマンさんも参加して、聖火リレーの募集を呼びかけました。


田口さん〉

聖火リレーランナーは、約1万人 性別も国籍も、車椅子の方、必要に応じて介助者のサポートもOK


【希望の道をつなごう!】


サンドイッチマンさん〉東北出身として、被災地復興の歩みを伝えたい。


石原さん〉日本中を1つの火でつなぐ、沿道での日本の美しい四季や景色や風土を世界の方々に発信する素晴らしい機会。



真の復興五輪となるよう、東北復興への想いをつないで!走ろう!応援しよう!

ぜひ、多くの方のご参加・ご応募ください!

東京五輪の聖火リレーランナーは、締め切りまで1ヶ月!831日まで募集中です!


https://www.olympicchannel.com/ja/stories/features/detail/2020年東京五輪-聖火リレ-日程---聖火ランナ-参加-応募方法は/


希望を胸に行動しましょう

今日も良い日でありますように🌈