心と心をつなぐ遊びの大切さを次世代に伝える【第32回お正月遊びを楽しむ会】
晴天の日曜日☆寒さにも負けず子ども達の笑顔がいっぱいでした♪

人生の大先輩の自治会・町会の皆さんが、こども達にベーゴマや羽根つき・福笑い等、昔ながらの伝統のお正月遊びの良さを伝えて
毎年800人近くのこども達と地域ボランティアの皆さんが参加されています。

最後は、みんなで大縄跳び❗️今年の最高はなんと56回❗️東蒲中学校・蒲田高校のボランティアチームも参加して、盛り上がりました!

東蒲小学校の校長先生からは、心と心をつなぐ【あ】がつくものは?と、【あいさつ】と【あそび】の大切さについてお話がありました。「お正月遊びは、おじいさんおばあさんのこどもの頃から、ずっと受け継がれてきたもの。だから、お友達同士はもちろん、世代を超えて心を繋ぐことが出来る」

こども達からは、羽根つきがとても楽しかった!昔遊びが出来て嬉しかった😊と遊びを通じた地域の輪と絆づくり🌈
青少対の皆さま・実行委員長の三嶋さん、各町会自治会の皆様、多くのボランティアの皆さま、大人も子どもも笑顔がいっぱいの貴重な機会をありがとうございました✨✨