今夜は都庁での決算委員会審議を終えて
『東京青年会議所2017年度 第11回大田区委員会』
来月の12月委員会の卒業式を前に、通常の委員会としては最後の委員会となります。
40歳までの限られた期間だからこそ、得難い出逢いと事業を乗り越えての絆。卒業まであと僅か、20代30代の皆さま!ぜひ、JCメンバー募集中です♪大田区委員会にご連絡をお待ちしております♪

各委員会報告に続いて、
・審議事項
名称使用「国際都市おおたフェスティバルin「空の日」羽田
・協議事項
「国際都市OTAの"輪"OTA Take Action」
少子高齢化の中で、地域に住む外国籍の方との連携・多文化共生の重要性を問題提起し、参加された多くの方から良い気付きを得たと感想を頂きました!
地域の外国人留学生の地域貢献・交流の取り組みを表彰する「アワード表彰」がとても素晴らしく、次年度も続けて欲しいとの意見もありました。昨年から積み重ねて来た地域でに国際交流事業を単なるイベントで終えるのではなく、国際空港の玄関口として、いかに国際交流事業を地域に根ざしたものに出来るか、
区内の多団体とも連携を行いながら、次年度への移管が望まれます。

300名を超える一般参加の方も来場したのは意義がある。
15年には「国際都市おおたを考える」というテーマでシンポジウムを行った。

名称使用事業協議
「田園調布グリーンフェスタ」
雨の日のプログラムとなった。ステージ発表の審査をお手伝いした。

「おおた英語スピーチコンテスト」
出場者5名 来場者は40名
海外から日本へ出張してきた方のサポートをしていた小澤さん
日本語と英語で大田区の魅力をスピーチし、自分の住む地域に目を向けるとても良いテーマで良い事業であったと感じました。
こども達のスピーチもとてもレベルが高かった。
中学2年生のみの参加であったが、参加者が限られてしまうのがもったいない。
出ることが目的となるようなスピーチコンテストとして大田区に根付いたら素晴らしい。
各学校にヒアリングをしたうえで、学校に負担にならない時期など次回への考慮が必要。
今年の報告書を作成し、各学校に周知し次年度につなげられたら良い

「蒲田国際フェスティバル2017」
昨年度事業を地域への移管をしたとの事で、蒲田西出張所が主体となって実行し、お手伝いをした形。国際都市宣言をした大田区として、
今回の事業は大田区の助成金をもって継続的に実施してゆく。
今後は、もっと大田区委員会の事業との連携を模索する。
との意見がありました。
{00BAE005-3314-4DAF-ACDE-845A355BBC59}


二次会はメンバーのお店@蒲田ニューエイト
松木くんのお誕生日お祝いがありました♪
松木くん おめでとうございます🎂
{E71F4CB3-B13F-4E8E-BCFF-978336DCB7DC}


来月はクリスマス例会と大田区委員会の卒業式!ラストまでカウントダウンですが、出逢えた絆に感謝して✨
今日もありがとうございました😊
{B826B9C0-558D-4314-AA41-96EF8155DAA4}

{5602A8A9-392B-4500-AE43-33559B44F7F3}

{3348809A-4907-4B8B-BB03-19EF1F78E044}