『下町ボブスレープロジェクト
ピョンチャン五輪向けソリ制作発表❗️&決起集会❗️』
2012年のプロジェクトスタートより、
下町ボブスレー応援団として応援して参りました!もり愛です。
いよいよ!五輪に向けた最速のそりづくりが始まる✨✨
五輪向けマシン 4台の作成が昨年から進められており、その集大成となる10号機の制作❗️
先日は、大田区の製造業の皆さんが集められ、各社得意な部品の図面を持ち帰り、部品1つ1つに各社の技術と情熱が込められて大田区の製造業の技術の集大成により、1つのソリが完成する。
各社、手弁当での参加だ。
しかし、その部品に手をあげる事で、その町工場がどんな加工や部品が得意なのかを、大田区の製造業の強みである産業集積の中で、区内の企業にアピールする機会でもある。
下町ボブスレーの目的は、ボブスレーのその先にある!
これまで、ボブスレーは氷上のF1と云われ
伊ではフェラーリ、独はBMWと大手が参入する海外では人気競技。
下町ボブスレーが、国産初のボブスレーを開発し冬季五輪に出場して、大田区のモノづくり力を世界にアピールする❗️
その事により
『世界から航空宇宙産業や医療機器の仕事を獲得する事❗️』
2016年1月、ジャマイカナショナルチームの下町ボブスレー採用が決定。
選手達も「部品1つ1つの精密性がこんなに高いソリはない❗️
選手の要望をスピード感ある対応は、まさに大田区の強みである職人技が光る!」
五輪参戦マシン!
・10号機 2017年9月に作成
8号機 下町スペシャル!
・今年3月に完成
五輪参戦マシン
・6号機 空気抵抗を最小限にしつつ小型化
ジャマイカは、映画『クールランニング』でも注目された南の国でボブスレーに参戦し続ける難しさ、資金難等課題があるが、ボルトをはじめとし、素晴らしい身体能力を誇るスポーツ大国だ。
女子ジャズミン選手は、世界選手権3位と着実に成績を上げている。
五輪・W杯の参加資格
実践テストとポイント獲得が求められる。
→可能な限り多くの実践に参加し、出場ポイント獲得を目指す。
2018年2月のピョンチャン冬季五輪に向けて
大田区のモノづくり技術と、ジャマイカの身体能力がコラボし、世界での金メダルを目指す✨✨
大田区から世界への挑戦‼️
All大田!All JAPANで下町ボブスレーを応援しよう❗️