未来に起こるかもしれない災害に今の自分ができることがあります

そのためのノウハウをみんなで共有するイベントを行います。

「避難所のお世話にならなくてもなんとか自宅で過ごすことができる」
そんな状況の中で家族ができるだけ安心してインフラの復旧まで生活するためには?

<生き残る>と<生き延びる>をキーワードに

☆明かり体験
☆ザクザクふみふみ体験
☆耐震相談
☆地震が起きたときに考えるワークショップ 
という4つのブースを設けます。

ブースを回れば、「いざ!」というときのために役立つ知恵が見つかります。

それと同時に、
「家具の転倒防止」と「非常時のトイレ」
についての講座も実施します。

家具が転倒していなければ後片付けという難敵は克服できます!
そして、排泄という手ごわい問題も事前の知識があるとないとでは大違い!
スタンプラリーと上記講座については、お申込みはいりません。

自由に見て・聞いて・体験してください。

12時40分からは「非常食でランチ会」を行います。
非常食を食べたことはありますか

非常食って買って満足ということがよくありますよね。
自分やご家族が、本当にいざというときに食べられるのか確認してみませんか?

それぞれのご家庭にあった食料の備蓄を日曜日のお昼に
☆食べるワークショップ☆
で一緒に考えてみませんか?

※(この講座のみ事前申込みが必要です)※
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