昨日は都連青年委員会研修会
「予算委員会に向けて国の補助金・東京都の補助金を活用しよう!」
大田区議会でも17日金曜日より本会議が開会し24日からの約1ヶ月の予算審議が行われます。
各自治体の目玉予算や事業、また、国や東京都の補助金の活用などを、各委員が発表し課題の共有が行われました。
骨髄移植ドナーへの補助金も東京都が1/2出してくれる事業として徐々に広がっており、
大田区としてもそういった都の制度も活用しながら、ドナー登録と救われる命が増えて欲しいです。
せっかく良い助成制度があっても、現場で活用されていない事業もあり、国や都の事業をもっと学び活用することの必要性を感じると共に、国や都のからも、もっと現場で活用される様な情報共有が必要であると感じました。
2部では、本目さよ議員を中心に
「KPT(Keep Problem Try)法」を活用したワークショップが、良い課題共有の機会となりました!
青年委員会として、若い世代への政治の共感を得るような政策を発信してゆくこと!
交流会でも熱い議論が続きました!
自治体との連携により、きめ細やかな都政の実現に向けて、共に政策を作って行きたいです❗️
貴重な機会をありがとうございました!