これより大田区議会有志主催
「羽田空港新飛行ルート案」学習会消費者生活センターにて。
羽田空港新飛行ルート案

2020年から増便により飛行機が都心上空を飛ぶ。更なる増便は、騒音、大気汚染、落下物、飛行機事故等で新たな影響を及ぼす。

これまでの「海の上空で高度を上げ海に出る」という約束を反故にする羽田空港機能強化計画は認められない。

国民不在で経済最優先の国家戦略特区であっては、何のための特区なのか?

歴史的背景
戦後のGHQによる48時間退去を強いられた空港沖合移転と、
大田区議会として昭和48年10月に行った
「東京国際空港撤去に関する決議」
歴史的経緯。
大田区200ヘクタールから53ヘクタール

大田区は、区民の命と住環境を守るために、国に毅然と訴えるべき!