『大田スポーツサミット2014』
「80歳のエベレスト挑戦」 三浦雄一郎氏より基調講演と「スポーツに引退はない」をテーマにしたシンポジウム
本日13時30分開演
大田区民プラザ大ホールにて
事前申し込み不要。入場無料
「80歳のエベレスト挑戦」
三浦雄一郎 氏は、
1932年青森市に生まれる。
北海道大学獣医学部卒業後、1964年イタリア・ キロメーターランセに日本人として初めて参加、時速172.084キロの当時の 世界新記録樹立。1966年富士山直滑降。1985年世界七大陸最高峰のスキー滑降を完全達成。
2003年70歳、2008年75歳、そして2013年80歳にて3度にわたり世界最高峰エベレ スト山(8848m)登頂を果たし、人類の新たな可能性を押し広げ世界最高齢 登頂記録を更新するとともに、次男で元オリンピック選手の豪太との2度に わたる親子同時登頂の世界記録も樹立する。
プロスキーヤー・冒険家
シンポジウム
「スポーツに引退はない」
・コーディネーター
大竹和弘氏(神奈川大学人間科学部教授)
筑波大学大学院修了。公共政策とスポーツ、スポーツ産業論専門「生涯スポー ツ実践論」等。
スポーツ界におけるPPP(官民連携)の研究や実践に多く取り組む。
・シンポジスト 三浦 雄一郎 氏 (プロスキーヤー・クラーク記念国際高等学校校長)
・シンポジスト 桑田 健秀 氏 (モントリオール五輪バスケットボール選手・NPO法人地域総合スポーツ倶楽部ピボットフット理事長
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