『介護サービス削減法成立』
消費税増税は、社会保障の充実の為と云いながら、総理から社会保障の充実のついて聞い たことがない。
社会保障を切り捨て、戦争が出きる国へ と、改憲の全うな手続きもとらずに、
閣議決定で憲法解釈を変えようと躍起になっている。
少子高齢社会を、
国民一人一人が幸福であるために、
やるべき事の優先順位が違う。
介護度が重くならぬよう、
予防にこそ力を入 れるべきであるのに、 要支援を切り捨て自治体に丸投げ。
福祉目的として増税された消費税は、
社会保障に使われず。
その一方で法人税の減税。
国民との約束が違う。
自治体の現場から日々感じている
現場の課題と危機感が届いていない。
認知症高齢者の増大、
特別養護老人ホームの 待機者数は、
大田区のみで1500人以上。
介護予防に力をいれる事が急務。
政府が目指している国の将来が見えない。 誰のための政治?
消費増税と法案審議について
村井宗明さんのブログをシェアさせて頂きます。
消費税増税は、社会保障の充実の為と云いながら、総理から社会保障の充実のついて聞い たことがない。
社会保障を切り捨て、戦争が出きる国へ と、改憲の全うな手続きもとらずに、
閣議決定で憲法解釈を変えようと躍起になっている。
少子高齢社会を、
国民一人一人が幸福であるために、
やるべき事の優先順位が違う。
介護度が重くならぬよう、
予防にこそ力を入 れるべきであるのに、 要支援を切り捨て自治体に丸投げ。
福祉目的として増税された消費税は、
社会保障に使われず。
その一方で法人税の減税。
国民との約束が違う。
自治体の現場から日々感じている
現場の課題と危機感が届いていない。
認知症高齢者の増大、
特別養護老人ホームの 待機者数は、
大田区のみで1500人以上。
介護予防に力をいれる事が急務。
政府が目指している国の将来が見えない。 誰のための政治?
消費増税と法案審議について
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