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~兵庫県の但馬地域を盛り上げる為、日々奔走~ もりあげくんのブログ

地域の皆様と共に考え、共栄する仕組みづくりを日々模索、もりあげくんの日々の取り組みを紹介

 こんにちは、もりあげくんです。

 

 今日は、商品を売り込むため、お客様にお伝えする情報の整理方法について、僕がメーカー営業時代に伝授されたFABE(ファブ)の法則という整理方法についてお伝えしたいと思います。

 

 

FABEを知るまでは、ただ自社の製品を売り込むために、ひたすら「〇〇がついてます」「〇〇ができます」で売り込むだけで、お客様に全く伝わりませんでした。

 

そう、商品の“価値を共感”してもらわないと売り上げにつながらないのです。

 

 

FABEの法則とは、自社の商品を説明する時に 「F」⇒「A」⇒「B」⇒「E」 と、順番に説明することでお客様がその商品の価値を理解し、共感してもらいやすくなる という商品説明のプレゼンの手法です。

 

Feature(特徴)

Advantage(利点)

Benefit(利益)

Evidence(証拠)

 

で整理することで、お客様も「ほ~いいね~!」って共感してもらいやすくなります。

勿論、説明する側も情報を整理することで売込みやすくなります。

 

 実際にこんなのがあるのか分かりませんが、タブレットを例にFABEで切ってみますと、

 

F(特徴):このタブレットの特徴は、ボディにこれまでにない強くて軽い合金を採用しています。

A(利点):このメリットは衝撃や耐圧にとても強いんです。

B(利益):かばんの中にたくさんの書類に挟まれようが、朝夕の電車のラッシュで押し込まれても、液晶画面が割れることはありません。

E(証拠):想定される事象に耐えうる加圧試験における実証データを提示するとこのようになります。

 

 

といった感じで説明してみると、今まで反応が無かった商品が「ほ~っ!」てなるかも知れません。

 

 また、商品説明だけでなく、地域のプロジェクト提案の場においてもこの「FABEの法則」を使って提案してみてはどうでしょうか。

 これまで、説明しても「なんかコンセンサスとりにくいなあ」と思ってたのが、“価値を共感”してくださる方が続々出てきて「よし、やろうよ!」ってことになるかも知れません。

 

 

 ちなみに、最近では、ネットショップの購入誘導の法則として、「FABEの法則」の順番を入れ替えた「BEAFの法則」を使った販売ストーリー構築が主流みたいです。それはまた今度お話しします。