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moriage55のブログ

「造形教育をもりあげる会」会員共有のブログです。造形教育や造形活動に関するちょっとした話題や出来事など、楽しくあたたかいブログにしていきたいですね。
そして、造形活動を通して子どもを育てていく教育をもりあげていきましょう。

 附属小時代のこと。藤沢地区の事務局を手伝っていた時、大会の準備のために、金曜日の夜から泊って手伝ってほしいと頼まれました。土日と宿泊研修で大会を行っていた時ですから、金曜日に前泊すると、箱根に2泊することになります。

勤務は、土曜日年休、金曜日は午後から年休を取って箱根に向かいました。

前泊の場所は、箱根高原ホテルではなく、小さなどこかの保養所のようなところでした。前泊してまで何を準備したのかというと、まずは、宿泊者の部屋割りです。直前まで申し込みを受け付けていたので、部屋割りは前日ぎりぎりに行っていたのです。申込者の名簿はできていましたから、それをもとに部屋割りをしていきます。このとき、だれが部屋割りの係だったか忘れましたが、「この人とこの人は知り合いだから」とか「地域が同じで年も近いから」とか「この人は何回も来ている人で」「この人は初めての参加だから」と、参加している人のことをよく知っていて、てきぱきと部屋割りをこなしているのに驚きました。

そして、もう一つの大きな仕事が細かい日程や、会場案内図、今できあがった部屋割り、名簿などを綴じこんで、大会当日の案内冊子を作成することでした。確かこの時は、なんと!「印刷機と紙折り機」も運んだ記憶があります。

さらに、当日の各種表示作成がありました。前年までに使用した表示もありましたが、そこは造形大好き人間の集まり、新たに楽しい表示に作り替えたりしていました。

こんなことを前泊した数名で分担して行っていたのを覚えています。夕方遅くに到着して、簡単に食事を済ませて、後は飲みながらワイワイと作業をしていたのかな・・・? 記憶が曖昧ですが。

翌朝、大会の受付開始は午後からなので、朝食後にすぐ準備に取り掛かります。

この準備の一番のメインは、中山府仁夫さん作成のディスプレイの設置でした。会場の箱根高原ホテルはバス停から、ホテル敷地内の道をずっと歩いてホテル入り口に到達します。受付となるホテル入り口までの長いアプローチにモニュメントというかオブジェというか、点々と飾っていくことにより参加者を迎えてくれるのです。これはこの辺にこの向きでとか、中山さんに指示をしてもらいながら取り付けていったのを思い出します。

他には、会場内の活動場所の設置とか表示など・・・受付開始まであわただしく動いていたような気がします。

でも、なぜでしょう? 前泊での準備に参加したのは1度か2度くらいだと思うのですが、しかも、このようにあわただしく動いてばかりいたのに、なぜか懐かしく思い出すんですよね。たぶんそこでの、いろいろ人たちとの関りがとても楽しかったからだと思います。

なぜだかよくわからない、だけどなんか楽しい。これも造形教育をもりあげる会の魅力だと思います。                               (宮川友二朗)