性同一性障害の女性が 自ら命を絶った。
障害を拒絶され 仕事を解雇されて
抜け殻のようになり
胸をつかみ 顔をゆがめて
「この身体が嫌なんだよ。」と泣いたという。
彼女のこの言葉に 心が締め付けられた。
自分を 否定して生きてゆくほど 苦しいものはないと思う。
自分を認めること。
何よりも大切なことだと思う。
人生は 人のためにあるのではない。
自分の為にこそある。
孤立したり 迷ったりしたとき
人がどう思うかではなく
否定されても 認めてもらえなくても
自分自身がこうありたい、 こう生きたい。
その気持ちは 何よりの強い支えになるとおもうから。
人は 弱いものだ。
自殺する人の気持ちが分からない。と
言い切れる人間がいるだろうか。
人の心は 頼りなくて傷つきやすくてもろいものだと思う。
だから そういう自分を抱きしめてほしい。
かけがえのない自分 大切な自分
そう言って抱きしめてほしい。
自分自身のために生きてほしい。
今朝の新聞の片隅に載っていた記事でした。
彼女の悩みは 十分に理解できてないかもしれない。
でも 一言 話したくて書きました。